2020年10月24日に東福寺塔頭の荘厳院にて、秋の供養祭を行いました。

コロナウイルス感染拡大防止、感染予防を鑑み、春に引き続き、屋内で行う法話や茶話会は行わない供養祭となりました。

荘厳院の竹から差し込む日差しが綺麗な天気に恵まれ良い日となりました。

荘厳院の供養祭のお花の写真

自然の中でお参りする


杉苔に覆われた墓苑は青々として綺麗でした。まだ紅葉はしていませんが、温かい日光と時折吹く風が気持ちよく、自然の中にいるという感じが樹木葬の良い所です。

荘厳院の供養祭の墓苑の風景

皆のお墓


樹木葬は、一人一人が個別の区画に埋葬される納骨方法ですが、すべてがつながっており、全体で皆のお墓といえます。そのため、いつも誰かがお花を手向けているという華やかさもあります。

このようなご時世ですが、お参りに来ること自体、なんら問題はありませんので、いつでも来て、故人とゆっくり対話する空間をもっていただけたら嬉しく思います。

来年の春こそは、皆が笑顔で集まれるようになればと願います。

荘厳院の供養祭の墓苑読経

来年の春にはきっと


コロナ禍ですので、皆が集まる合同供養祭というのは、難しいのが現状です。しかし屋外でやる墓前読経は、皆さまがソーシャルディスタンスを守り集まる分には良いと思います。

とくに即宗院の自然苑は、広いので、皆が集まっても密にならないのでいいですね。