3月13日(水)祇園四条近くの建仁寺の両足院にて「京都まちなか樹木葬セミナー」を開催しました。

当初は定員40名だったのですが、予想を上回る申込みがありました。少しお席が狭く感じられたかもしれません。皆様お彼岸前ということもあり意識される方が多かったのでしょうか、49名もの方々にご参加いただき、ありがとうございました。

樹木葬セミナー3/13両足院

樹木葬の前にお墓の歴史


樹木葬のセミナーではあるのですが、そもそもお墓の成り立ちってどうなの?永代供養って?

そういったところから詳しく解説をし、それらを踏まえたうえで樹木葬ってこうなんですよといった内容のセミナーとなっております。

ご協力いただいたアンケートでも、「お墓の歴史をもう一度聞きたい」や「継承を前提としないお墓について詳しく知ることができました」など、樹木葬のことだけにかぎらず皆様のお役に立てたのではないでしょうか。

樹木葬セミナー3/13山崎譲二

禅寺ならではの内容で「坐禅の極意」


セミナーの後半では、両足院の副住職、伊藤東凌(いとうとうりょう)さんによる法話をいただきました。

法話の前に、1時間のセミナーで少し疲れた身体と気持ちをリラックスさせる意味も込めて、坐禅の極意ということで参加者全員で体の緊張をほぐす約3分ほどの瞑想タイム。

樹木葬セミナー3/13伊藤東凌

京都の樹木葬の合同供養祭


質問・相談時間には様々なご質問がありました。現在の募集区画の期限やお参りの仕方など。また、合同供養祭ってどんなことをするのという質問もありました。

京都の樹木葬では年に2回、春と秋のお彼岸の後に合同供養祭が行われます。事前にご契約者様へと「○月○日に合同供養祭を行います」と案内を送ります。当日、墓前での法要を行い契約者の方は墓前で焼香をして献花をします。その後、本堂で法話をいただきます。

そして茶話会へ。茶話会ではご契約者様と住職(副住職)と交流を深める会となっています。供養祭に参加され仲良くなられる方がたくさんいらっしゃいます。これが「墓友の輪」ですね。

普通のお墓と違い、自分が入る予定の樹木葬地に生前から供養祭に出席し、墓友との交流を楽しむ方が多くいらっしゃいます。自分のお墓であり、皆のお墓である樹木葬ならではの特徴ですね。

樹木葬地「緑雲苑」を見学


セミナー後は墓苑の見学会です。あいにく晴れていた天気も、少し雨まじりに。しかし強くは降らず、皆様真剣な表情でしっかり説明を聞いておられました。初めて樹木葬を見学された方もいれば、事前に他の霊園や墓地で、最近流行りの樹木葬テイストなお墓を見学された方もいらっしゃいましたが、皆さん杉苔の地中深くで自然に還る樹木葬を見て納得いただけたのではないでしょうか。

見学会は随時開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

樹木葬セミナー3/13見学

京都生協クオレ案内センター


今回は京都生協クオレ案内センター葬祭事業部様に企画協力いただきました。クオレ案内センター様とは弊社と15年来のお付き合いで、これまでもクオレ案内センター主催のセミナーに講師として呼んでいただいたこともありました。本セミナーには京都生協の組合員さんもたくさんお越しになられていたようです。

この場を借りて御礼申し上げます。