先日5月31日(金)に建仁寺の両足院にて「京都まちなか樹木葬セミナー」を開催しました。"まちなか"と題したのは、建仁寺が京都有数の観光地である祇園四条に位置してるからなのです。

「こんな人が多く行き交うところで樹木葬?」と思った方もいるかもしれません。ですが両足院内に入ると、静かな空間を感じて頂けたと思います。

セミナーも予定していた定員40名を上回る50名超の皆様にお越し頂きました。当日は少し曇り空でしたが、セミナー中も、墓苑見学中も雨降ることなく無事終えることができました。

樹木葬の話だけではなく


樹木葬のセミナーではあるのですが、それ以外にお墓のあれこれをお話するので、皆様興味深くお聞き頂きました。

5月31日の両足院セミナー風景

※セミナーご参加者のお顔はモザイク処理をしております

副住職のお話


セミナーの後半では、小休憩を挟み、両足院の副住職、伊藤東凌(いとうとうりょう)さんによる法話をいただきました。

法話の前に、セミナーで疲れた身体と気持ちをリラックスさせる意味も込めて、参加者全員で体の緊張をほぐす約1分ほどの瞑想タイム。

瞑想前のりんの音は心地よく響き渡ります。

5月31日の両足院セミナーの法話

墓苑の見学と質疑応答


法話の後は、墓苑の見学と質疑応答の時間です。人数が多いので二手に分かれてご案内しました。質疑応答では、多くの質問があり、樹木葬に決めてからの話など具体的な質問もあり、それだけ皆様の関心が高いことが伺えました。

質問・相談時間には様々なご質問がありました。特に、「緑雲会」という、両足院の樹木葬にご契約頂いた方達と両足院の会員相互の交流を行う会についてのご質問が幾人からでました。

これは「墓友の輪」につながることなのですが、緑雲会では樹木葬地の環境保全や、合同供養祭の実施、樹木葬会報の提供などを行っております。

京都の樹木葬では、普通のお墓と違って、生前に契約した方は、自分の眠る地に訪れたり、合同供養祭に出席し墓友との交流を楽しむ方が多くいらっしゃいます。

今回の出席者同士で仲良くなられた方も見受けられました。まだ墓友ではありませんが、「セミナー友達」ですね。

両足院セミナーの時の樹木葬地見学風景02

 

樹木葬地「緑雲苑」を見学


セミナー後は墓苑の見学会です。どんよりしていた空なので、それほど気温も高くなかったので良かったです。皆様真剣な表情でしっかり説明を聞いておられました。初めて樹木葬を見学された方もいれば、事前に他の霊園や墓地で、最近流行りの樹木葬テイストなお墓を見学された方もいらっしゃいましたが、皆さん杉苔の地中深くで自然に還る樹木葬を見て納得いただけたのではないでしょうか。

見学会は随時開催しておりますのでお気軽にお問い合わせください。