先祖代々のお墓を、次の世代へ負担なくつなぐために
2026/07/24

墓じまいと樹木葬を考えるご見学
40代のお客様が、お一人で樹木葬の見学にお越しくださいました。両足院と正覚庵をご見学いただき、自家用車でご来寺くださいました。
現在は市外にお住まいですが、お勤め先は京都市内とのことで、市内にはよく来られる一方、お寺やお墓については「これまであまり意識したことがなかった」とお話しくださいました。
お父様がご逝去され、ご遺骨はお兄様が保管中。お母様はご健在ですが、将来のことも見据え、お墓について考え始められたそうです。
また、ご実家の近くには先祖代々のお墓が複数あり、「どなたが納められているのか正確には分からない状態」とのこと。管理や継承の負担を考え、ご自身の代で墓じまいを行いたいというお気持ちをお持ちでした。
今回のご相談では、ご両親のための樹木葬に加え、先祖代々のお墓の改葬についてもご案内しました。
樹木葬は、ご家族がゆっくりとお参りできる供養の場としてご検討いただく一方、ご先祖様のご遺骨すべてを樹木葬へ埋葬する場合は区画数が多く必要になることもあります。そのため、同じ寺院内にある永代供養墓(合祀墓)をご利用いただく方法についてもご紹介し、ご家族の状況に合わせた供養の形をご提案させていただきました。
「まずは兄弟とも相談してみます。」
そう話され、ご家族皆さまで話し合いながら、最適な方法を検討されるご予定とのことでした。
見学された樹木葬地
京都の樹木葬の案内人より
墓じまいは、お墓を閉じることではなく、ご先祖様への供養を未来へつないでいくための大切な選択のひとつです。
ご家族それぞれの思いに寄り添いながら、安心してご相談いただけるよう、私たちもお手伝いさせていただきます。
私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
安心してご連絡ください。
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