まずは自分たちのお墓から

2026/08/31
正受院の樹木葬「茈林壇(しりんだん)」
正受院 本堂

ご夫婦のこれからを考える樹木葬見学

70代のお客様が、ご夫婦お二人のためのお墓を探しに、正受院の樹木葬をご見学くださいました。

現在、ご家族のお墓は宝塚市にあり、ご両親と弟様が眠っておられます。また、同じ墓地内には祖父母以前のご先祖様が眠るお墓もあり、何人の方が埋葬されているのか把握できていないとのことでした。

車でお参りに行くことが少しずつ負担になってきたことから、将来的には墓じまいも考えておられるそうですが、「まずは自分たち夫婦のお墓を決めておきたい」と思い立ち、今回初めて樹木葬を見学されました。

正受院を選ばれたのは、ご自宅からの通いやすさがきっかけ。大徳寺を訪れるのは約10年ぶりだったそうです。

境内をご案内すると、豊かな自然や参道に広がる木陰の涼しさを気に入っていただけたご様子。ちょうど正受院のご住職ご夫妻にもお会いし、「お世話になるかもしれません。よろしくお願いいたします」と丁寧にご挨拶されていました。

見学中は、帰宅後に奥様へ説明できるよう、墓苑や区画の様子を写真に収めながらじっくりとご覧になっていました。

京都市内では建仁寺や東福寺でも樹木葬をご案内していることをお伝えしましたが、これからお参りすることを考えると、ご自宅から無理なく通える場所が良いとのこと。お客様にとっては、正受院の立地と静かな環境が希望に合っていたようです。

その後、ご夫婦で相談され、次回の区画募集を待って改めてご検討いただくこととなりました。

樹木葬を選ぶ際には、墓苑全体の雰囲気だけでなく、「お参りの際に見つけやすい場所」「樹木のそば」「最前列や角の区画」など、区画の位置を大切にされる方もいらっしゃいます。

見学された樹木葬地

京都の樹木葬の案内人より

これから先も無理なくお参りでき、ご夫婦にとって心地よいと思える場所を。そんな視点から、じっくりとお墓を選ばれているご様子が印象的なご見学となりました。

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