開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」が10月より開幕
2026/08/05
今年の秋、東京国立博物館(平成館)にて、2026年10月14日(水)から開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑(ほんちょうむそうのぜんえん)」が開催されます。
■ 京都・洛北の巨刹「大徳寺」の歴史が集結 京都・紫野にある大徳寺は、1326年の開山以来、700年もの長い歴史を誇る禅寺です。「一休さん」として親しまれる一休宗純などの名僧を輩出し、織田信長や豊臣秀吉といった戦国武将、さらには千利休をはじめとする数多くの茶人たちから深く信仰されてきました。
後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑(日本に二つとない素晴らしい禅寺)」と讃えられた大徳寺。その歴史と文化を余すところなく体感できるのが、今回の特別展です。
■ 展覧会の見どころ 大徳寺の至宝が一堂に会する展覧会はなんと41年ぶりであり、東京での開催は初となります。
- 国宝・重要文化財の数々:中国・南宋時代の国宝「観音猿鶴図」をはじめ、禅と茶の湯の美を極めた貴重な宝物が展示されます。
- 非公開の三門を再現:通常は非公開となっている大徳寺の三門が会場に再現展示され、安置されている本尊や初公開の「千利休立像」を間近で見ることができます。
- 多彩な人物たちの足跡:天皇や武将、茶人たちが700年の歴史の中で大徳寺に残した足跡を、名品の数々から辿ることができます。
【開催概要】
- 展覧会名:開創700年記念 特別展「大徳寺 本朝無双之禅苑」
- 会場:東京国立博物館 平成館
- 会期:2026年10月14日(水)~12月6日(日)
- 詳細:特別展公式HP( https://daitokuji2026.exhn.jp/ )
貴重な文化財を通じて、大徳寺の奥深い歴史と禅の美に触れられる素晴らしい機会です。関東にお住まいの方や、東京へ足を運ばれるご予定のある方は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
■ 最後に少しだけお知らせ
長い歴史の中で多くの人々に愛されてきた大徳寺ですが、実はその由緒ある敷地内に、弊社がご案内している大徳寺で「唯一」の樹木葬がございます。



大徳寺塔頭「正受院(しょうじゅいん)」の樹木葬は、静寂に包まれた歴史ある環境で自然に還ることができる大変希少な場所です。大徳寺の歴史や美しい禅の空間にご興味をお持ちの方は、ぜひ弊社の正受院・樹木葬ページもご覧いただけますと幸いです。
カテゴリー一覧
タグ一覧

