母の好きだった桜のそばで

2026/04/26
本堂と桜
正覚庵の樹木葬「法洲苑(ほうしゅうえん)」

姉弟で探す、新たな供養のかたち

東京にお住まいのお姉さまと弟様が、ご一緒に樹木葬の見学にお越しくださいました。

お母様が年末にご逝去されたばかりで、ご実家が京都にあることから、「家族に代わってお墓を探したい」との思いでのご来訪でした。お父様は現在もご健在で、ご家族としてどのようなかたちでご供養をしていくかを考え始められたタイミングでもありました。

これまで東福寺には紅葉の時期に訪れたことがあり、「とても人が多かった」という印象をお持ちだったそうですが、今回ご案内した正覚庵は非公開の寺院ということもあり、「静かにお参りできる環境がいいですね」と落ち着いた雰囲気を気に入っていただけました。

また、お母様は生前、筆を使われるご趣味があったとのこと。筆供養にも関心をお持ちで、「お焚き上げが難しい素材でも、供養としてお預かりできること」をお伝えすると、安心されたご様子でした。

墓苑内では、万霊塔やあづま屋のそばにある桜の木をご覧になり、「母は桜が好きだったので…」と、やわらかな表情を見せてくださいました。紅葉の名所として知られる東福寺ですが、桜の季節の景色にも心を寄せておられるご様子が印象的でした。

これまでにも他の樹木葬をご覧になった経験があるとのことですが、今回の見学では、契約者をお父様とした場合の年会費の仕組みや、ご家族が窓口となって手続きを進められる点についても丁寧にご説明。今後の流れを具体的にイメージできたことで、安心してご検討いただけているようでした。

見学された樹木葬地

京都の樹木葬の案内人より

ご家族の想いを大切にしながら、新たな供養のかたちを見つけていく——
その大切な一歩に寄り添うご見学となりました。

私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
安心してご連絡ください。

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