ひ孫の代まで、お参りしやすい場所を

2026/10/07

3世代で選んだ樹木葬

お母様、息子様、お孫様の三世代で、樹木葬の見学にお越しくださいました。

今回探されているのは、岡山県にお住まいのお母様と、すでにご逝去されているお父様、お二人のためのお墓です。

娘様とお孫様は京都市内にお住まいで、今後のお参りやお墓の管理を考え、「岡山ではなく、自分たちが暮らす京都の近くに両親のお墓を」と考えられたことが、樹木葬探しのきっかけでした。

事前にしっかりと情報収集をされ、資料を取り寄せた樹木葬は10ヶ所ほど。その中から実際に見学したい場所を3ヶ所まで絞り、今回は建仁寺塔頭・両足院と東福寺塔頭・正覚庵をご覧いただきました。

今回が初めての樹木葬見学でしたが、すでに資料をよくご覧いただいていたため、当日は主に実際のお寺の雰囲気や、墓苑、区画の位置などを確認されました。

また、樹木葬について調べる中で特に重視されたのが、ご遺骨の納め方です。

「調べてみると、粉骨が必要だったり、一部のお骨しか納められなかったりするところも多くて驚きました」

そのため、粉骨せず、ご遺骨をすべて納められることも大切な条件の一つとなっていました。

両足院では、墓苑の最前列に選べる区画が残っていることに魅力を感じられ、正覚庵では、タクシーでお寺の近くまで来られることや、木々に囲まれた環境を気に入っていただきました。

それぞれの良さを比較され、その日は一度ご自宅へ。

翌日、息子様からお電話をいただきました。

「将来、ひ孫が生まれたときにも、お参りしやすい場所にしておきたいと思って」

ご家族で相談された結果、最前列の区画を選ぶことができる両足院に決められました。

見学された樹木葬地

京都の樹木葬の案内人より

お墓を選ぶとき、今のお参りのしやすさはもちろん、その先の世代がどのように手を合わせに来てくれるのかまで思い描いて選ばれる方もいらっしゃいます。

お母様から娘様、お孫様、そしてまだ見ぬひ孫へ。

これから先もご家族が自然と足を運び、手を合わせられる場所を——。三世代でじっくりと考えて選ばれた樹木葬となりました。

私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
安心してご連絡ください。

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