樹木葬は年々増えてきている葬法のひとつです。生きた樹木を墓標にしますが、埋葬方法など、様々な種類があるのが現状です。もし樹木葬をお考えの方は、どの方法が自分に合うのか知っておいた方がいい情報を紹介します。

大前提として樹木葬はお墓である


自然葬のイメージから散骨と間違われることもありますが、樹木葬はお墓です。そのため「墓地埋葬等に関する法律」通り、御遺骨は墓地域に"埋葬"しなければなりません。散骨は、お骨を撒いて自然に還すので、お墓以外の場所でも可能となっています。

骨壷のままか骨壷から出すか


樹木葬=自然葬のイメージから、この考えがないかもしれませんが、樹木葬地によっては、骨壷のまま納骨するところがあるようです。火葬したあとのお骨は、通常白磁器の骨壷に納められます。その骨壷のまま樹木葬地に備えられたカロートの下に安置されます。このままではいつまでたっても土に還りません。もし自然に還りたいという思いで樹木葬を考えている方は、納骨方法に注意しましょう。

そして骨壷からお骨を出して埋葬するタイプは、土にお骨が直接触れる、または自然に還る自然素材に包まれてお骨を埋葬することになるので、将来的に自然に還ります

本HPで紹介している京都の樹木葬地の5ヶ所すべて、自然に還る埋葬方法となっておりますので、ご安心ください。

個別埋葬イメージ

京都の樹木葬の埋葬イメージ

次回は埋葬方法の続編【個別・合同】タイプの紹介いたします。