いい場所が空いているうちに【樹木葬案内日記更新】

2024/09/12

まだまだ元気だけど早めに

「利用するのはまだまだ先になるが、いい区画が空いているうちに契約してしまいたい」ということで、60代のご夫婦で建仁寺塔頭の両足院の樹木葬を見学いただきました。
両親のご遺骨を大谷本廟へ納骨されており、子供たちが今後お参りしやすいようにということで、両足院の樹木葬をご検討。

両足院の樹木葬では、開苑したばかり新区画『山桜』があり、比較的空きが多く、自由に区画を選びやすいということで、シンボルツリーの山桜周辺の区画を仮押さえしていただきました。

見学された樹木葬地

京都の樹木葬の案内人より

両足院の樹木葬では、8月末に新区画『山桜』を開苑しました。その名の通り、シンボルツリーとして山桜を植栽しております。時期的にまだ桜らしい色づきはありませんが、これから年々成長していく山桜が楽しみです。
余談ですが、新区画『山桜』の施工タイミングで、通路を挟んで向かい側に、モミジも植栽しております。秋から冬にかけてはイチョウとモミジの色づきを楽しみ、春には桜が咲く彩り豊かな空間になります。是非、木々の色づく季節にご見学ください。

私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
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