12月23日京都新聞「樹木葬墓地 京で増加」に掲載
2018/12/25京都の樹木葬が運営している樹木葬地のひとつ大徳寺の正受院が京都新聞で紹介されました。
先日、終活セミナーを行った際に、京都新聞の方に取材頂きました。内容としては「自然回帰」「継承の必要が無い永代供養墓」としてのニーズから樹木葬地が増えているということです。
正受院の樹木葬も、上記のニーズに応える形で、樹木葬地を設けてからすでに3年は経過しております。住職も「無縁化する墓が増えている中、樹木葬は共同の形で墓を守れる」といった、樹木葬の良い所を話して頂きました。
樹木葬の課題として、遺骨を埋めるだけの場として懸念される所もありますが、弊社が紹介する京都の樹木葬の4ヶ寺では、すべて「合同供養祭、献花が絶えない場所、故人を尊びしのぶ行為の場」として、契約者の方達には支持して頂いております。
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