最後は、自分の好きなところに

2026/01/24
1月 正受院の樹木葬「茈林壇(しりんだん)」

娘さんの移住を機に、京都での供養を選択


60代後半のご夫婦が、これからのお墓について考えられ、大徳寺塔頭 正受院の樹木葬をご見学くださいました。

ご主人は関東ご出身で代々のお墓がありますが、現在は墓じまいをご検討中。奥様のご実家ではすでに墓じまいを済まされており、ご夫婦ともに「子どもたちに負担をかけない形で」とのお考えをお持ちでした。

約20年前、ご主人のお仕事の都合で京都に転居され、それ以降も京都の暮らしに親しみを持って過ごされてきたそうです。奥様はかねてより大徳寺によく足を運ばれていたとのこと。

もともとは関東での供養も検討されていたそうですが、娘さんが京都に移住されたことをきっかけに、「家族が足を運びやすい場所を」と考えるようになられたとのことです。

墓苑については、以前ご覧になった「塔頭墓地の石を並べたタイプ」や「プレート型」のお墓にはあまり惹かれなかったと話されており、「石はいらないかなと思って」との率直なお気持ちも印象的でした。

実際に正受院の墓苑をご覧になった際には、しっかりとした構造に安心されたご様子で、「これなら心配ない」とご納得いただきました。事前にホームページを丁寧に読み込んでくださっており、内容もよくご理解いただいたうえでのご見学となりました。

見学された樹木葬地

京都の樹木葬の案内人より

最終的には「自分の好きなところに眠りたい」との奥様のご希望により、景石のそばで日当たりの良い区画をお選びに。ご主人は終始、穏やかに奥様のご希望を受け止めておられる様子でした。

また、遠方にお住まいのお子さま用として、資料を2部ご用意しお渡しさせていただきました。

私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
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