統計史上最も早い梅雨入り宣言があった近畿地方。雨天の日が多く週末にかけては大雨の所も多かったようです。小雨の中の見学は緑が生き生きして美しく、気持ちがいいのですが、大雨になるとやや大変です。毎年のことではありますが、梅雨の時期が長引かないことを祈るばかりです。そんな雨天の今週は7組15名の見学となりました。

正覚庵-前庭
正覚庵-墓苑

いつもきれいな墓苑であるために


東福寺兵庫県在住 母親用

母親用として兄妹でご見学。4月にお母様を亡くされ、6月に納骨を考えているとのこと。お母様は白洲次郎ファンだったとのことで正覚庵の見学。小雨が降る中、新緑のモミジや苔がキラキラするお庭を歩き墓苑へ向かうと、ちょうどご住職が墓苑で草抜き掃除をされており、少し立ち話。旧白洲邸や東福寺の話で盛り上がり、ご住職はお庭の掃除へ。お話が終わるころには小雨も止んで、墓苑の苔もキラキラしており、お二人とも感動していました。システムの説明や契約までの流れなど、全て問題なくあとは場所決めのみ。「墓苑の雰囲気や白洲次郎のこともあるが、一番はご住職自ら草抜きや掃除をされている姿を見れたことが決め手」とお兄様。「境内の入口やお庭など、見える部分の掃除をしているのは見かけたりもするが、もちろんそれでも素晴らしいことだが、墓苑の隅まで掃除されている姿を見て、嘘偽りなく墓苑の管理をしてもらえると思えた」とのことでした。広い境内のお掃除は大変だと思いますが、しっかり手入れされているのは日々のお勤めのおかげですね。

正受院-参道
正受院-山門

ご縁が重なるお墓探し


大徳寺大阪府在住 夫婦用

父は2年前に、母は先月亡くなったので両親用として検討。3姉妹で見学。父はお墓はいらない、海にでも撒いてくれと言って亡くなったが、母は散骨はしたくないと自宅に安置し、お墓をどうするか考えていたところ。3人に負担にならないように樹木葬がいいかなぁなんて昨年話していたが、この春先に急に体調を崩しそのまま入院し帰らぬ人に。母はお茶を嗜んでいて大徳寺にはよく出入りしていた。そんな大徳寺に樹木葬があるということで、ご縁を感じ見学に来られました。山門を入りすぐ左手に畑が。ちょうどご住職が手入れされていました。禅宗では畑仕事やお庭の掃除などを作務(さむ)といって修行の一環なんですよと説明すると、驚いておられました。お父様は晩年、小さい畑で色々野菜を作って楽しんでいたそうです。「色んなご縁を感じるし、いつもお掃除が行き届いているのはありがたいですね」と喜んでおられました。3人とも、墓苑の雰囲気や契約の内容なども納得いただけたようで、区画を決めて連絡しますとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

先週に引き続きご納骨前提の見学が多かった今週。梅雨入りで雨が降る前にと駆け込みのように見学が増えました。見学は事前予約にて個別にご案内させていただいております。京都の樹木葬でご案内しているお寺は全て非公開のお寺で、自由に拝観できるお寺ではございません。樹木葬の見学も、お寺の許可なく、我々スタッフの案内なしでの見学はお断りしております。ご見学を希望される際は、このフォームかお電話(075-257-7977)にてお申し込みをお願い致します。

京都の樹木葬の一つである、東福寺塔頭正覚庵が京都新聞で紹介されました。

「貴重な近代和風建築」として調査されていましたが、普段公開していないため、寺院名は伏せられてきました。この正覚庵樹木葬が開苑したことに伴い正覚庵が公表しました。

正覚庵の樹木葬地は「法洲苑(ほうしゅうえん)」というのですが、広く林の中にある雰囲気のある墓苑です。そこからの景観として白洲屋敷が見えるのです。

正覚庵の墓苑と白洲屋敷

杉苔の墓苑と奥に見える白洲屋敷

樹木葬地が開苑したのが、今年2018年の7月18日です。当日は開眼法要を行い、参加いただいた方は白洲屋敷の内部もご見学頂きました。内部知識はなくとも見てるだけで面白いディティールもあります。毎年11月23日の筆供養の際には見学頂けますので、気になる方はぜひ筆供養へ。

また樹木葬地が気になる方は、弊社から現地をご案内させて頂きます。

現地案内の申し込み

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