新区画開放【樹木葬案内日記更新】
2024/05/03G.Wに突入しました。今年は4/27～29の前半と、5/3～5/6の後半の平日をはさんで2つの連休のところが多いようです。例年、連休中に樹木葬の見学も多いのですが、今年はポツリポツリとまだまだ受付可能です。11月の紅葉の時期も美しい景観が望めますが、新緑のいまの時期も青々とした木々の美しい景観が楽しめますので、ぜひご見学にお越し下さい。そんな今週は6組15名の見学となりました。
三度目の
ご夫婦で見学。自分たち夫婦用。昨年夏ごろに見学されており、その際に秋の紅葉と5月ごろの新緑の良い時期を見て決めたいとおっしゃられており、見学は今回が二度目。昨年秋に正覚庵の特別拝観に伺ったとのことで、正覚庵に来るのは三度目とのこと。紅葉の時期も良かったが、やっぱり新緑のこの季節も素敵だと。お天気が良く、心地よい風があり、ゆったりした時間が流れていく感じがいいねと。墓苑でもう一度システムなどご説明させていただき、ちょうど第4期の新区画の募集が始まったところとご案内し、さっそく場所選び。お子さんがいらっしゃらないので、証人だけ誰にお願いするかをもう一度検討し、区画の目星はつけたのでなるべく早く決めて連絡しますとのことでした。
見学された樹木葬地
4年ぶりに
ご夫婦で見学。自分たち夫婦用として検討。ご夫婦はともに京都出身で、現在は兵庫県に。2019年の朝日新聞の記事を読んで2020年1月にご見学に。今回はそれ以来の二度目の見学。大きな変化としては、年内に京都に移り住もうというのが決まったそうで、現在住居を探しに京都までちょくちょく来ているそうで、せっかく気持ちがいい季節なので樹木葬ももう一度見てみたいと思っての再見学。息子さんは関東に、娘さんが京都市内に住んでいるので、東福寺は京都駅からも近いし便利なのでと、お子さんにもすでに正覚庵で樹木葬にするという話はされている様子。ちょうど新区画の募集開始のタイミングだったので早速区画を決めていかれました。
見学された樹木葬地
京都の樹木葬の案内人より
今週は東福寺正覚庵の第4期区画の募集が開始となりました。待ちわびていた方も多く、さっそくご連絡をいただき区画を確保されたり、再見学に来られる方も多い1週間となりました。過去に見学された方で、別の季節に再度見学に来られる方も多くいらっしゃいます。何度見学されても構いませんので、過去に見学されていて、そういえばと思い出された方がいらっしゃいましたらぜひお問い合わせください。
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