東福寺塔頭 正覚庵樹木葬の開眼法要

2018/07/19
正覚庵説明会
正覚庵開眼法要
正覚庵開眼法要

昨日18日に東福寺塔頭の正覚庵樹木葬「法洲苑」開苑しました。 天気には恵まれましたが、京都というか全国的に猛暑のため、少し心配だったのですが、滞りなく開眼法要が行われました。 住職にご用意頂いたお茶は結構な量があったにもかかわらず、終わる頃には空となっており、より一層暑い日だったのだなと感じました。 お越しくださった皆様ありがとうございました。 開眼法要の後は、旧白洲屋敷の特別公開ということで、京都工芸繊維大学の准教授/博士である「矢ヶ崎善太郎」先生の説明を聞きながら内部を見学しました。 皆様こちらも興味深くご覧頂き、終始「へぇー」、「ほぅ」、「面白い」など感嘆の声をあげられていました。 その後は、樹木葬地へと戻り、現地説明を行いました。 樹木葬への関心の高さと、やはり自分が入ることを考えると真剣に区画の場所を検討頂いている方もいらっしゃいました。 たいへんな猛暑の中、お越しくださった皆さん、ありがとうございました。お手伝いいただきました関係各位にも御礼申し上げます。
正覚庵の詳しい情報は正覚庵樹木葬ページから確認できます。

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