本日2020年10月16日に建仁寺の両足院にて、秋の供養祭を行いました。

今回はいつもと違う供養祭を行いました。

それは、Zoomを使ったおんらいん供養祭です。このコロナ禍で、このアプリを知った方も多いと思います。本来WEB会議システムですが、これを応用して多くの方に法要の風景をお届けできると思い、"初"のZoom供養祭を行いました。

両足院の秋の供養祭の墓苑風景

自宅から法要に参列


今は、リモートで読経するサービスもあるようです。これは実際にお坊さんが現地行くことが難しい場合、遠隔地から現地に向けて、お経を読むサービスのようです。

京都の樹木葬の「おんらいん供養祭」は、現地にいるお坊さんが墓苑に向かってお経を読む、その姿を皆様にお届けすることになります。

なるべく現地の雰囲気そのままに伝えたいので、マイクなど使わず、風の音、木のざわめきの音など聞きながら行いました。

両足院秋の供養祭の読経風景

天気もよく気持ちの良い日に


なぜか両足院の供養祭の日は、雨が降ることが多いのですが、今回は、青空も見えていて(読経中は少し曇りましたが・・・)気持ちの良い日でした。

墓苑には、供養祭のためのお花以外に、前日にでも墓参に来られていた人のお花もあり華やかな墓前でした。

今回は皆様にご参列頂くことは叶いませんでしたので、緑雲会幹事の山崎が代わって白菊を、献花させて頂きました。

Zoomは簡単


「Zoom」「リモート」「WEB会議」と聞くと、デジタルが苦手な方は敬遠するかもしれませんが、実はすごく簡単です。

例えば、ネットでお買い物をする時には、名前や住所、電話番号を記載してアカウントを作る必要がありますが、そのアカウントを作る必要がありません。

無料アプリであるZoomをインストールするだけで、簡単に参加することができます。

両足院秋の供養祭のZoom風景

顔を見ながら


Zoomは簡単に言えば複数人でやるビデオ電話のようです。今回は、現地からの音声を伝えるのみとなっていましたが、相互に対話できるシステムです。

また今回は、チャットや、投票システムによるアンケートなども使ったので、少しでも皆様の近況が分かり嬉しく思います。

今後は、墓友同士が会話して近況報告や、海外にいる方のために時差を考えた供養祭にしてみたいですね。