年内に納骨を済ませたい【樹木葬案内日記更新】
2024/11/21急いで契約→納骨へ
今年は紅葉の色づきが少し遅いようで、東福寺でもようやく鮮やかな色づきが見られるようになってまいりました。
今回ご案内した方は、旦那さまが急逝され、どうにか49日に納骨と法要を行いたいというご相談でした。
「お墓への埋葬はいつまでにしないといけない」といった決まりはなく、49日が1つの目安になることは多いですが、必ずというわけではありません。しかし、どうにか年越しまでには埋葬してあげたく、できれば翌週の49日に…という思いが強い方でしたので、すぐにご契約となりました。
納骨の日取りは、運よくお寺のスケジュールに空きがあったため、希望通り49日にあたる日に納骨式を行う運びとなりました。見学~ご納骨までが9日間という非常に急ピッチのご案内となりました。
見学された樹木葬地
京都の樹木葬の案内人より
契約をお急ぎの方は、見学当日にお寺のお部屋をお借りし、契約書の記入・押印などの契約手続きをその場で進めることも可能ですので、事前にご相談くださいませ。ご納骨の日程につきましては、お寺と墓穴を掘っていただく納骨業者のスケジュールにもよりますので、早めのご相談をお願いいたします。
詳しい契約~ご納骨までの流れは 契約までの流れ ページをご覧ください。
私たちはご相談をきっかけに強引な勧誘やしつこい営業電話などは一切いたしません。
安心してご連絡ください。
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