なんとなく、樹木葬は墓地ではなく、樹木葬は「樹木葬」、墓地は「墓地」と思っている方が多いようです。樹木葬はお墓ではなく、単体でアイデンティティがある何かというイメージを持っている方が少なくありません。

墓地のイメージ


お墓のイメージは、まだまだ石のお墓のイメージが強いと思います。様々なお墓が出てきていますが、それでもお墓といえば、直方体の石が積み重なったような形を想像すると思います。

でもそれは墓石であって、墓地はそれらが並んでいる所です。

樹木葬はその石のお墓を取っ払って樹木を植えたところだ!といった単純なものではないですが、石が緑に変わったと思うと、樹木葬は墓地です。

墓地域


「ここからここはお墓にするから墓地域ね」というわけではありません。そうなると家の庭に埋めることができてしまいます。墓地域と定められた所(正式には都道府県知事の許可を受け認可された所)がお墓となります。

そのため墓地域以外にお骨を撒く散骨というのは、お墓ではありませんし、許可がいりません。これはわかりやすい。樹木葬も山に撒くというイメージがあるから、墓地という印象がないのかもしれません。

でも樹木葬もしっかりと許可された墓地域に埋葬されるため、散骨ではなく、お墓となります。

お墓のイメージが変わる


今あるすべての墓地の墓石をすべて緑にすると、どんなことになるんだろうかと考えることがあります。なんとなく墓地というのは、おばけが出そうで、夜にあまり立ち寄りたくはありませんし、自分の家の隣に墓地ができるとなったら反対するかもしれません。

しかし、庭園のような外観であれば、夜に立ち寄るわけではありませんが、雰囲気も良いですし、気分も良いのではないでしょうか。より良いお墓の形が増えるのは良いことだと思います。

大徳寺の正受院の樹木葬の杉苔

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