樹木葬では春と秋に合同供養祭が各葬地で執り行われます。そこではいったい何をするんでしょうか?

そういえば、よくある質問に出てきそうですが、実はあまりお問い合わせがないことです。皆様何となくイメージが付くのでしょうか?京都の樹木葬で行われる合同供養祭をご紹介します。

春と秋の良い季節に行います


両足院の供養祭の様子

毎年4月頃と10月頃に行います。春ならちょっと暖かく、秋は少し涼しくなってきた良い気候の時期になります。東福寺では木々が色めきたつと、紅葉を見に観光客がわんさか来ますが、非公開のお寺の中は、常に喧噪を感じさせない空間になっています。

個人のお墓であり皆のお墓である樹木葬。その日は墓前の前で、住職による読経が執り行われます。永代供養なのでもちろん毎年欠かさず行われる行事になります。

すでにご納骨された方だけでなく、生前でご契約された方もいらっしゃいます。

墓前読経では、一人一人にご焼香いただき、また献花用にお花もご用意しております。多いときには50人を越える方々にご参列頂いています。

法要だけではなく


両足院の副住職の法話

読経、ご焼香、献花で、終了ではなく。その後は法話と茶話会になります。墓前で話される住職もありますが、お寺の本堂に入って住職による法話を拝聴します。もちろん供養するのが本来の目的ですが、この法話が好きで、楽しみに来る方も少なくありません。

ご契約しているお寺の住職の法話ですが、この樹木葬を紹介している私達(カン綜合計画)は5カ所すべての供養祭のお手伝いを致しますので、すべての法話を聞いています。

それぞれの住職の癖というか、個性があり毎回楽しみにしています。

墓友の輪


生前なのに、供養祭に来るの?と思う方がいるかもしれません。従来の個人墓では、思いもつかないことかもしれませんが、京都の樹木葬では「墓友」という言葉があります。ここで出会ったのも何かの縁です。年に2回ですが、供養祭の度に顔を合わせる知り合いになります。もしかしたら隣の区画に眠ることになるかもしれません。

そこで出会う縁を墓友と読んでいます。

最初は他人でも帰る頃には意気投合している方も見受けられます。法話の後に茶話会を設けていますので、そこでついつい話込む方もいらっしゃいます。

ちなみに上の写真は、正覚庵の供養祭の風景です。初の試みでしたが、椅子ヨガの先生をお呼びして体験させて頂きました。

綺麗なお庭を眺めながらのヨガは良かったです。

大まかな流れとしては、このようになっています。

墓前読経→焼香→献花→法話→茶話会と合計でも1時間半ぐらいのスケジュールとなっていますので、身体的にもそこまでしんどいということはありません。

もちろんすべてが強制参加ではなく、例えば墓前での法要のみ出席という形でも大丈夫です。合同供養祭だけでなく、年期法要もお寺に直接言って頂ければできます。

今年の秋の供養祭は10月の中頃です。1寺院だけ11月ですが、会員の皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

 

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