樹木葬は宗教によって納骨方法等が変わってくるのでしょうか?例えば、私はキリスト教だから、日本のお寺で樹木葬だなんて無理だと考えているかもしれません。

京都の樹木葬では以前、契約された数百名にアンケートをお願いしました。その結果宗教についての答えがこういう結果になりました。

禅宗のひとつ、臨済宗


京都の樹木葬でご紹介している5つの樹木葬地は全て臨済宗のお寺にあります。東福寺の「正覚庵」「即宗院」「荘厳院」、建仁寺の「両足院」、大徳寺の「正受院」です。

仏教の宗派のひとつで、真言宗やら、天台宗やら、日蓮宗、浄土宗、曹洞宗、黄檗宗、浄土真宗など伝統的な宗派の一つが臨済宗です。

今回のアンケートでは、ここまで細かくなく「仏教」という大きなジャンルで括っています。

問わず!


前情報として、京都の樹木葬でご紹介しているお寺は、もちろん仏教です。ですが、樹木葬のご契約は宗旨宗派は問いません。納骨法要などする場合は、そのお寺の宗派である臨済宗の教義に則って執り行いますが、そもそも納骨法要するかしないかが選べるので、どの宗教を信仰していても問題はありません。

仏教かキリスト教か、その他神道系か、若しくは信仰する宗教がないかと、少し大雑把ですがこの4つで分けて見ましょう。

ご契約者の50%以上が〇〇


ダントツで多いのはやっぱり「仏教系」ではなく、実は「信仰する宗教なし」だったのです。全てのお寺を合わせて全体の50%以上の方が信仰する宗教はありませんでした。

しかし、どのお寺でもそうかと言われると実は違って、建仁寺の両足院が割合多くいらっしゃいます。

お墓を信仰ではなく、人気で測るのはどうかと思いますが、単純に建仁寺の両足院になにか魅力を感じたからではないでしょうか?

仏教系は全体の3割


次点で多いのは仏教系で、神道や、キリスト教はさすがにいないでしょ?と思いがちですが、実はいらっしゃいます。どのお寺にもいらっしゃいます。そのお寺に縁があるのか、樹木葬の雰囲気が気に入った等々、それぞれの理由があると思います。

京都の樹木葬の特徴


日本にある樹木葬地が全てこういう結果になっているとは思いません。もしかしたら京都の樹木葬だけの特徴かもしれません。

樹木葬は信仰する宗教ではなく、本人の意思、気持ちを尊重することができる場所となっているかもしれません。自分の生きた証を、石に名前を刻み、お経を上げてもらうのではなく、自然に還り、自然の循環に戻ることができる、そういう考えに応えられるお墓なのだと思います。

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