お天気続きで雨が降らない今週。日中は陽射しを浴びて苔が枯れがれしく茶色になってしまいます。雨が降ればまた緑が復活するので、土日の雨予報に期待です。雨が降りすぎても困るのですが、全く降らないのも環境的には問題。軽いにわか雨なんかがあるといいんですけどね。そんな今週は3組7名の見学となりました。

東福寺の臥雲橋からの眺め
東福寺三門

新婚旅行の思い出の京都


東福寺埼玉県在住 夫婦用

自分たち夫婦用として、Zoomを利用した「おんらいん見学」。京都が好きで、東福寺にも何度か観光で訪れておられるそうです。また新婚旅行も京都だったというご夫婦。東福寺に樹木葬があると知り、正覚庵をオンラインでご見学くださいました。正覚庵は数年前の特別公開の時に、旧白洲屋敷を移築してきた本堂を見学に来られたことがあるようです。夫婦二人共が亡くなり自然退会となった折に、それ以降も娘が供養祭に参加したい場合はどうなるのかと質問あり。お子様が会を引き継ぐことが出来るとお伝えし納得のご様子。東福寺のようなお寺で樹木葬があって安心するとおっしゃられていました。正覚庵のどの区画にするのか検討しメールしますとの事でした。

両足院-半夏生
両足院-大欅

何度か訪れたお気に入りの寺院で


建仁寺愛知県在住 夫婦用

夫婦用として娘さんとお母様でラインを利用した「おんらいん見学」。お父様が昨年お亡くなりになったとのこと。両足院は半夏生の頃に夫婦で何回か来られたことがあるようで、数年前の伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」を公開していた時にも訪れたそうです。その折に、樹木葬のパンフレットを持ち帰って、こんな有名なお寺でお世話になれたらいいねと話されていたとのこと。半夏生の季節になり、ふと思い出されたようで、お電話をいただき今は現地に行かなくてもご案内可能ですよとアナウンスしたところ、娘さんにお願いして一緒に見学することになったようです。とても立派な欅やイチョウに囲まれた神聖な雰囲気を感じる墓苑で自然に還れるということで、大変気に入っていただけたようでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週は「おんらいん見学」に始まり「おんらいん見学」で終わる1週間でした。もちろん、現地ご見学もありましたが、オンラインが浸透してきているのは間違いないです。コロナワクチンの接種が進んできておりますが、今後も安心・安全な「おんらいん見学」の利用は増えるのではないでしょうか。利用方法も、遠方の家族が皆集まるのも大変といった際に、近い方だけ現地にお越しいただき、遠方の方はオンラインで繋ぐという方法も。普段使い慣れているラインであれば、簡単でスムーズに見学が可能ですし、Zoomアプリも操作はシンプルです。見学に行こうかどうか悩んでる方には、ぜひ「おんらいん見学」をおススメします。