樹木葬の樹木葬以外ってどこのことでしょうか?本サイトでご紹介している樹木葬はすべてお寺の中にある樹木葬地となります。霊園の一画にある樹木葬地などもありますが、ここではお寺が運営管理している樹木葬となります。

お寺はお墓だけではありません。なので樹木葬以外にもお寺の境内には存在します。通常非公開のお寺なので、こっそりとご紹介いたします。

特別公開 建仁寺両足院


通常非公開のお寺というのは、一般の方は入ることはかないません。檀家さんなどは、お墓参りのために墓地の方へは行けますが、みだりに本堂に入ったりはできません。

ですがある時期にだけ入ることができるようになります。それが特別公開です。

こちらの写真は建仁寺塔頭の両足院の境内です。毎年初夏の頃に特別公開され、広いお庭の中の半夏生が見られます。ゆっくりと散歩しながら眺めるお寺の庭はいいものです。

本HPでも毎年ご紹介させて頂いています。

白州屋敷 東福寺正覚庵


 

白州屋敷(しらすやしき)をご存知でしょうか?白州屋敷で検索すればwikipediaが出てきますが、実業家白州文平の屋敷です。これまた実業家の白州次郎のお父さんです。なぜこれが、樹木葬地に関係するかというと、実は樹木葬地がある東福寺の正覚庵の敷地内にこの屋敷があるからです。

wikiの一文にこうあります。

「建物の半分は京都市内の寺院へ移築され、・・・」

そうなんです。その移築先がこの正覚庵なんです。

長年秘密とされていたのですが、昨年初めて一般に公開されました。常に公開しているわけではなく、基本非公開です。そして時期によって特別公開をしているわけではないので、この写真も意外と貴重なのかもしれません。

ちなみに樹木葬地はこの建物の目の前です。むしろ樹木葬地の目の前にこの建物があります。

白洲屋敷

まだ2カ所のほんの一部ですが、ご紹介しました。だけども、それぞれの樹木葬地のあるお寺にはこのような面白いものが存在します。

また今度、ほかのお寺の面白いものをご紹介できればと思います。

樹木葬地の案内人の特権を生かして、貴重な情報をお送りしたいと思います。