133

さてこの数字、果たして多いのか、少ないのか...素数に見えて実は割り切れる数字です。なんの数字でしょうか?

これは京都の樹木葬を縁あってお選び頂いた方全員に実施したアンケートのある一つの項目の結果の数字です。これを聞いても多いのか少ないのか...ですがお墓選びに関して0ではないというところが重要です。

お墓選びに重要なことは


何かを買うということは、何かしらの自分価値基準があって、それが金額を上回って購入に結びつくのだと思います。

日常的に買うモノでないのでお墓を購入したことがあるという方が稀だと思うので共感はしにくいかもしれません。ですが想像でいいので、考えてみてください。

お墓を買うなら「価格」「場所」「お墓の形」「縁」が重要かな?と考えました。私なりの考えですがこういった感じです。

価格

生活の経済状況を揺るがす程のお墓は変えないので、相場か、若しくは安ければより良いという考えです。

場所

家から近すぎず遠すぎない、車で60分以内がちょうどいい。

お墓の形

これは今の時代だから言えますが、石のお墓にはこだわりません。

親よりもっと前の世代からお世話になっているとこお墓ならまあ、しょうがないかも。

とこんな感じで、それぞれが納得できるところで決めたいと思います。

そんなことより感情で


上記のお墓選びの基準となる項目は何となく共感してもらえると思います。

では、今回の記事の一番気になるところ「133」です。この数字は「数ある樹木葬墓地があるなか、なぜ京都の樹木葬を選んだか」という設問から「京都が好きだから」と答えられた方の数です。

お墓選びの項目のひとつ「場所」に似ていますが、これは感情が決め手となっています。

京都が好きだけで選んだわけではありません。費用面でも納得して樹木葬のシステムも満足頂いてさらに「京都が好きだから」お選び頂いたという感じです。

地元愛だけでなく


自分の最期の地を決めるのであれば、長年暮らしたところや、生まれたところに還るなど地元愛で決めるのもわかります。縁もゆかりもない所で眠りたくありません。

京都の樹木葬を選んだ方で「京都が好きだから」という方は、例えば【学生時代を過ごした土地】だから、【大人になってからよく訪れて夫婦の思い入れの強い土地】だからと、決して長く京都に住んでいるから選ぶわけではないようです。

京都のあこがれて国をまたいで納骨された方もいらっしゃいます。

日本人がハワイが好きだから、ハワイの海に散骨するような感じでしょうか?

ただ好きで選ぶのもいい


お墓選びに、変なしがらみや妥協で選ぼうとしている方、ただ「好き」だからで選ぶのも良いかもしれません。責任はとれませんが笑。自分の思うままに終活するのが、一番納得のいく方法かもしれません。