東福寺の紅葉を見る時の注意事項-樹木葬案内人から-

2019/11/20

先日の記事「そうだ樹木葬のあるお寺へ紅葉を見に行こう」で京都の樹木葬があるお寺は紅葉で有名な所ばかりということをご紹介しました。

毎年東福寺は、数千人、数万人どころではなく、1シーズンで数十万人訪れるとのことで驚きです。そんなわけで、より楽しく、より気持ちよく紅葉を楽しむために、樹木葬案内人から、ちょっとした注意事項をお知らせ致します。

東福寺三名橋


「臥雲橋(がうんきょう)」「通天橋(つうてんきょう)」「偃月橋(えんげつきょう)」というのがあります。

臥雲橋はおそらく東福寺駅から歩いて向かう時に最初に渡る橋になると思います。そして紅葉を見に来る人が次に目指すのは通天橋です。東福寺の紅葉といえば、この通天橋からみる紅葉が代表格です。

ちなみに通天橋を渡るには拝観料400円(小中学生300円)が必要です。

偃月橋の話は後程...

臥雲橋スポット


先ほど、最初に通る橋として紹介した臥雲橋。ここからの紅葉の眺めも良いのです。東福寺駅から、東福寺に向かうにつれ人が増えていきます。そして突如現れるこの橋。ただでさえ人が多いのに、橋の上は道幅より狭くなっているので、ピーク時間はギュウギュウです。

というわけで、今のシーズン中は、この橋の上からの写真撮影は禁止となっています。おそらく警備員さんが配置されていて注意されると思います。

なので皆さん、この橋を渡るときは何とか目に焼付ようとして牛歩作戦よろしく、ゆっくり歩かれるのでさらに混雑が助長されます。ちなみに通天橋も禁止になる場合があるので、ここからの撮影はあきらめましょう。

アドバイス


通天橋は拝観料がいるので、受付時間がありますが、臥雲橋は特に時間制限がないので、朝の早い時間に行けば、人がいない場合があります。思いっきり目に焼付ましょう。

誰もいなくても、写真撮影禁止となっていれば守りましょう。

偃月橋スポット


先ほど東福寺三名橋を紹介しましたが、あまり触れなかった偃月橋(えんげつきょう)。多分あまり知られていないと思います。

東福寺の入口ともいえる日下門からも遠く、三名橋の一番東に位置します。この橋は通った正面には「龍吟庵(りょうぎんあん)」という塔頭があり例年11月に特別公開されています。紅葉の時期はぜひ訪れたい場所ですが、公開されていない時期は、渡ったところで引き返すことになるのであまり知られていません。

この偃月橋からも紅葉を見ることができます。視界が開けているわけではないので、通天橋からの眺めには劣るかもしれませんが、人込みを避けてみることができます。

実はこの橋


この偃月橋を渡って右手にあるのが、京都の樹木葬がある即宗院なのです。なのでご契約者様はすでに知っていると思います。また見学会に来られる方も気づくと思います。

「こんなところがあったのね」と。

見学時期はこの時期がおすすめ


というわけで、少し肌寒くなってきましたが、樹木葬の見学は、紅葉狩りも合わせてこの時期に行くのがおすすめです。ご案内は、直接お電話いただくか、メール、若しくはコンタクトフォームからお問合せください。

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