好みはそれぞれ【樹木葬案内日記更新】

各寺院の秋の供養祭が終わった今週。10月半ばですがまだ日中は残暑のような暑さが残っています。これが数年続くと10月半ばまで暑いのが当たり前になるのでしょうか。5月くらいからもう暑いので、12ヶ月のうち6ヶ月も夏という表記が当たり前になる時代がくるかもしれません。春夏秋冬、日本の四季を感じられる時代は残り僅かかもしれませんね。そんな今週は8組15名の見学となりました。

正覚庵の墓苑風景正方形
両足院-本堂前庭

自然派?アクセス派?


東福寺、建仁寺京都府在住 両親用

母と娘2人の3人で見学。今年初めに父親が亡くなったとのことで、1周忌を前に納骨を考えて探し始めた。姉は関東在住で妹が京都で母親の近くに住んで面倒を見ている。父が生前、迷惑をかけないように樹木葬にしようと資料請求をしていたようで、その中でも気になった正覚庵と、両足院を見学。正覚庵の墓苑の環境や木々が多く緑豊かな雰囲気を母と妹は気に入っており、姉はアクセスや墓苑までの道のり、凛とした本堂前の庭の雰囲気が良いと両足院を気に入った様子。実際にお墓に入る側、遠方からお参りに来る側の意見が真っ二つ。1月に納骨したいので、年内には決めていきたいと思いますとのこと。まずは帰って家族会議をするようです。

 

大徳寺-金毛閣
両足院-大欅

子供の頃の記憶派?数年前の記憶派?


大徳寺、建仁寺東京都在住 夫婦用

ご夫婦で見学。ご夫婦とも元々京都出身で仕事の都合で東京に住んでいる。京都にもマンションがあるとのこと。ご主人の実家のお墓はすでに墓じまいしているとのこと。特にお寺との付き合いもなく生きてきたので、いまさら檀家になりたいとは思わない。お子さんはいらっしゃらないとのことで、檀家にならず継承の必要もないお墓ということで樹木葬がいいと思い見学。ご主人は比較的大徳寺に近いところで育っており、大徳寺で遊んだ記憶も。大徳寺にお墓があるというのは自慢できると。墓苑の雰囲気も気に入られており、ここにしようと。とりあえず建仁寺も良い場所にあるので見に行こうとなり、見学へ。奥様は数年前に半夏生の特別公開に来たことがあるようで、その記憶が蘇り、その時の風景や本堂前のお庭の雰囲気、墓苑の樹齢数百年の欅の木の神聖さなどを気に入ったご様子。別々にというわけにもいかないので、二人で話し合って決めますとのこと。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週も引き続き見学に来られるから方が増えており、遠くは福島県や神奈川県からも2組。来週は京都や関西の方が多い傾向です。来週末には両足院にてセミナーが開催されます。すでに定員には達しているようですが、もう少し席数は拡大できますのでギリギリ駆け込みもお待ちしております。Zoomでのオンライン参加はまだまだ空きがたくさんありますので、そちらでのお申し込みもお待ちしております。来週からは少し涼しくなるようですので、見学に来られるにはちょうどいい時期かもしれません。紅葉が始まると混雑しますので、比較的まだ余裕のある10月末~11月初旬の見学をおススメします

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