故人の遺言で【樹木葬案内日記更新】

今週も週後半は大雪のところが多いようで、今シーズン最強寒波だそうです。今シーズンは最強寒波が何回も来ていますね。京都市内はちらちら雪が舞う程度ですが、北部は大雪のようで交通など注意が必要なようですね。皆さん、お出かけの際はお気を付けください。雪の話が多いのですが、もう2月も半ば。そろそろ梅も咲き始め、いろんな花便りが聞こえてくると、春を身近に感じるようになりますね。そんな今週は3組6名の見学となりました。

正覚庵-山門
正覚庵-墓苑

エンディングノートに従って


東福寺三重県在住 夫婦用

お母様と娘さん二人で見学。ご主人が1月に亡くなられたようで、ご夫婦用として検討。ご主人が亡くなられた際、エンディングノートに、お墓は自然に還るところがいいと記載していたとのこと。葬儀のことも無宗教でよいなど書いてあったので、故人の望む通りにできたとのこと。ホントはもっとあれこれと悩んだと思うけど、エンディングノートに記載してあったことでとても助かったとのこと。正覚庵のアプローチ、お掃除が行き届いている所や凛とした空気感が良いと。また、お手洗いが綺麗な所など気に入ったご様子で、ここにしますとその場で区画を確保していかれました。

正覚庵-筆の寺
正覚庵-筆塚

筆にご縁が


東福寺京都府在住 夫婦用

女性お一人で見学。ご主人を昨年亡くされ、夫婦用として検討。先月の両足院セミナーに参加され、東福寺も見てみたいと思ったとのこと。自然に還る方法がいいと言い残して亡くなられたとのこと。急いで納骨するつもりはなかったが、ご主人は5人兄弟の末っ子で、兄弟がご存命でお墓はどうするのかなど気にしてるようなので、いつまでも自宅にとはいかないので早めにと考えている。奥様は書道をしているようで、使い古した筆をどうしたらという話があり、ここは筆供養をしてるお寺なんですよと説明しご縁を感じたご様子。墓苑も広くて気に入っていただけたようだが、最後は息子に託すので、できるだけ負担をかけないよう息子にも相談して考えますとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週はご見学に来られた3組とも、ご主人を亡くされてとのことでした。上記に記載してないもう1組は、奥様と息子さんの2人で見学に。このように、お子さんと一緒に見学に来られると、後のことがちゃんと伝えることができ、遺される側も安心できると思います。自分たちのお墓ではあるけど、遺される者がお参りに来る場所でもある。そういった側面からも、ここだとお参りに来てくれかなぁとか、便利がいいかなぁと考えることもできると思います。いずれも皆さん、見に来てよかったとおっしゃられます。やはり、ホームページの写真やパンフレットだけではわからない、駅からの距離感、墓苑までの道のり、お寺の空気感など、来てみて感じ取れるものだと思います。お寺の境内は広く、密になる場所ではないので、ぜひご見学にお越しいただければと思います。

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