誰のために【樹木葬案内日記更新】

梅雨真っただ中。ではありますが、雨というよりは曇りの日が多い今週。雨も降ったり止んだりですが、降り続く感じはないです。ただ、湿度がすごい。気温が30℃超えで湿度70%になると、ただ外にいるだけで汗だくに。そしてマスクが追い打ちをかけ、案内の最中はかなり息苦しくなります。マスクよりは透明なフェースガードの方がマシでしょうか、、、そんな今週は7組13名の見学となりました。

正覚庵-庭
正覚庵-墓苑

子供たちにも墓参を期待


東福寺神奈川県在住 夫婦用

ご夫婦で見学。夫婦用として検討。奥様が元々京都生まれで、稲荷学区出身。たまたま京都に帰って来た時に、友人から正覚庵の樹木葬のことを聞いて気になったので見学に。今は自分たちも息子さんも関東に住んでいるが、将来的には京都に住みたいと思っている。娘さんは嫁いで大阪に。この先、子供たちもどこに住むかはわからないので、京都だと旅行でも来るだろうと思って。無宗教ではあるが、坐禅や写経などにも興味はある。そういう催しにも参加したい。子供や孫がお参りできるところがあって、負担がかからないシステムも気に入った。説明の間に、お参りが2組ほどあり、寂しい感じがしないところも好印象の様子。お子さん2人とも、お墓の場所は自分たちが好きなところでいいよと言ってくれているとのこと。東福寺なら紅葉も有名で、家族旅行の思い出もあるので、ここなら来てくれるかなと期待しているとのこと。

正覚庵-庭
両足院-半夏生
正受院-本堂

自分の気持ちで決めるつもりが…


東福寺・建仁寺・大徳寺和歌山県在住 自分用

母と娘の2人で見学。お母様一人用で検討。お母様は和歌山在住。娘さんは結婚して京都に。以前から樹木葬が気になっていたが、どこがいいかわからず悩んでいて、実際に見学に来るのは今回が初めてとのこと。和歌山にもあるが、娘が京都なんで京都がいいかと。正覚庵は思ったより広く雰囲気も良くて、写真で見るより実際に来てみて良かったと気に入っていただけた様子。両足院は欅が神聖な神木のような雰囲気があり、墓苑は祇園の町中にあるにもかかわらず静かで落ち着いているので気に入ったが、銀杏はちょっと気になる。正受院では、たくさんの鳥が歓迎してくれて、風の流れが気持ちいいと、こちらも墓苑の雰囲気など気に入っていただけたようだが、少し遠いかと。最初はお母様ご自身が、自分の気持ちでここがいいと思ったら決めようと思っていたようですが、実際娘さんと足を運んで、遺されたものがお参りに来ることも考えた方がいいと思うようになり、娘さんの意見も参考に考える方向に。まだお若く、急いではいないので、じっくり検討されるご様子。

京都の樹木葬の案内人より


 

参院選が公示され、各党が公約を掲げ、候補者がそれぞれの公約や政策を主張する街頭演説などが始まりました。野党はそろって消費税減税を謳い、教育の無償化や賃上げなどを声高らかに叫びますが、具体的な進め方は?疑問です。選挙のためだけの公約よりも具体的にカタチのある政策を示してほしいものです。最近、50代で樹木葬の見学に来られ、ご自身用として契約される方も増えてきております。年金も当てにならないし、こんな時代で将来不安なので子供に負担をかけないよう早めにお墓も決めて安心しておきたいと。これはこれで、しっかり考えられて終活として活動されているのですが、50代でお墓のことを考えなければいけないほど将来への不安を身近に感じていること自体がおかしいですよね。政治に期待はできない、自分の生活は自分で守らなければいけない。そんな時代だからこそ、時代に合ったお墓”樹木葬”が選ばれるのかもしれませんね。

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