東福寺塔頭の正覚庵の筆供養の煙で字が上達!

先日11月23日、今年も東福寺塔頭の正覚庵にて筆供養が行われました。

筆供養

古くなった筆に感謝する「筆供養」は、正覚庵で行われ、多くの参拝客が訪れます。 本堂で法要が営まれた後、 筆神輿が町内や東福寺境内を練り歩き、午後2時から護摩木が燃やされ、全国から寄せられた筆や鉛筆など筆記用具が投げ入れられます。 煙を浴びると、字が上達するとも言われています。

私は午後1時くらいに到着したのですが、ちょうど筆神輿が出るところでしたので、それを見送り私は正覚庵の境内へ。
境内では恒例のお蕎麦やおでん、お弁当なんかも販売されており、お出汁のいい香りがしていました。

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正覚庵の樹木葬地は境内の奥の方なので、墓苑までいらっしゃる方はおられませんでした。
墓苑の見学は事前の申し込みが必要なので、見学希望の方は下記よりお申込み下さい。

東福寺の紅葉

この時期の京都は観光シーズンで、東福寺にも紅葉を楽しむ観光客が多く来られます。
昨年はコロナ禍だったので、紅葉シーズンでもあまり人は来られませんでしたが、今年は緊急事態宣言もあけ、京都全体に人も戻ってきているようです。

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この日も多くの方が観光に来られていましたが、ゆっくり食事をしながら紅葉を楽しめるこの日の正覚庵は格別です。
※正覚庵は普段は非公開のお寺です。ただ、この日ばかりは、お蕎麦やおでんを境内で堪能することができます。

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正覚庵の紅葉もきれいです。正覚庵は庭も綺麗にされており普段はいることのできないお寺なので知る人ぞ知る紅葉の隠れスポットです。

護摩焚きの煙で字が上達

私が境内の紅葉を堪能していると東福寺を練り歩いていた筆神輿が戻ってきたので、私も威徳堂の方へ移動すると、護摩木の周りに多くの参拝者が集まっておられました。
護摩焚きに布施が放り込まれるシーンは、熱を感じ迫力があるので、毎年来る人は良い場所を確保して備えています。私は場所取りを失敗したと少し後悔しつつも少しでもいい場所を探していると、山伏の祈祷が始まりその後、護摩木が焚かれます。

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最初、ものすごい煙でしたが、落ち着いてきたら、筆などの筆記用具が投げ入れられました。
この筆や鉛筆は全国から寄せられているそうです。
この時煙を浴びると、字が上達すると言われているそうで、最近めっきり文字を書かなくなりましたが、何とか浴びることができました。

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見学会は随時受付中

樹木葬のあるこの正覚庵は通常非公開のお寺となっております。樹木葬墓苑をご覧になりたい方は、随時見学会を行っております。見学には事前申し込みが必要となります。
ぜひお気軽にお越しください。

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