春爛漫【樹木葬案内日記更新】

桜の開花の話をしていたと思ったらあっという間に満開に。各地で見頃を迎えています。暖かい日差しの中、お花見に出かけられる方も多いのではないでしょうか。週末は少し花冷えの予報となっており、雨も降るようなのでお花見は早めがいいかもしれないですね。そんな今週は8組13名の見学となりました。

正覚庵-庭
正覚庵-桜

樹木葬らしい樹木葬


東福寺兵庫県在住 夫婦用

母と息子で見学。ご主人を2年前に亡くされて、お墓をどうするか考えてるときに、たまたま朝日新聞の記事を見てここがいいなと思い、コロナが落ち着いたら見学に行こうと思っていたとのこと。お母様は兵庫県在住。息子さんは京都。ご主人は山登りが好きで毎週山登りに行っており、よく六甲山も登っていた。自然派のご主人なので、自然の中で自然に還る樹木葬がいいと思ったとのこと。兵庫県でも探したが、便利な場所でこれだけしっかりとしたお寺で樹木葬ができるようなところはなかったとのこと。息子さんも気に入ったようで、ここに決めますと区画を決めていかれました。帰り際にご住職ともお会いし、少し立ち話。気さくなご住職で安心しましたとのことでした。

正受院-参道
正受院-墓苑

仲良く隣同士で


大徳寺東京都在住 夫婦用

ご夫婦で見学。夫婦用で検討。東京と仙台に家があり、どちらかで樹木葬にしようと考えていたが、最近京都によく遊びに来ていて、たまたま大徳寺を歩いていたら樹木葬のポスターを見つけたので京都も良いかもと思い見学。大徳寺近くにお気に入りの宿があるとのことで、いつもそこに泊まって観光をしているそう。ご主人は80代、奥さんは70代で、子供がいないので普通のお墓を建てるつもりはないとのこと。東京の住んでいる場所は町中なので騒がしく、こんなに静かで落ち着いたお墓はなかったとのこと。場所やシステムなどは気に入ってはもらえた様子。申し込むなら上下に入るのは嫌なので、隣同士2区画とのこと。

京都の樹木葬の案内人より


 

例年、3月後半になると大徳寺の見学が増えてきます。千利休が帰依して以来、茶道との関わりが深く、「茶づら」という呼ばれ方もするくらい茶の湯文化に縁がある大徳寺。そんな千利休の忌日を「利休忌(りきゅうき)」と言い、3月27日か28日大徳寺で行われるそうです。そんなこともあってか、今年の28日も4件の見学が。春を感じる良い季節ということもあるんだと思います。全体的に案内数は増えてくる時期でもあります。これから木々も青々としてくるので、お散歩がてらの見学も気持ちがいいですよ。

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