こちらのセミナーは終了いたしました。

たくさんのご応募ありがとうございました。

両足院セミナー20年9月15日リビング新聞

両足院のお寺でセミナー


肌を刺すような暑い日差しの日々が続きますね。邪魔になると思って敬遠していた、小型の手で持つ扇風機を今年は買ってみたら、非常に便利で、ちょっとでも暑さが柔らだ気がします。

今日はセミナーの告知をさせて頂きます。

弊社が行う樹木葬セミナーが9月15日に行われます。セミナーというと、どこかの会場を借りて、授業や講義を受けるようなイメージを持っているかもしれませんが、カン綜合計画が行うセミナーはお寺の本堂で行うセミナーです。

堅苦しい雰囲気はなく、お寺の庭を見ながら、開放的な本堂で行うので、人の気配も少ない中なので、集中して講演を聞くことができます。

樹木葬の仕組みを解説


内容のひとつとしては樹木葬という永代供養のお墓について解説させて頂きます。最近ではお墓の選択肢のひとつとして樹木葬を求められる方も増えてきました。

ただ、樹木葬には明確な定義がなく、探していてもどれが正しい樹木葬なんだ?と疑問に思うかもしれません。なので「樹木葬の仕組み」からわかりやすくお話しますので、樹木葬選びについて知識を深めて頂ければと思います。

自宅からでもご覧いただけます。


コロナの関係で外出するのが難しかったり、遠方だから行くのが困難な方でもご覧いただけるようにしております。

今回、初の試みですが、最近よく聞く「Zoom」を使ってオンラインセミナーも同時開催します。

自宅のパソコンやスマホを通して、同じ時間にセミナーをご覧いただけます。パワーポイントの資料もお見せしますので、なるべくスマホではなく画面の大きいパソコンからの視聴をおすすめします。

樹木葬セミナーの申込はこちらから

会場の対策も十分に


もちろん現地で、生の声を聴きたい方は、ぜひお越しください。会場でのコロナ対策は

・アルコール消毒液の設置

・スタッフのマスク、検温、手洗い、うがい

・換気

・席の間隔を確保しての受講

となっています。皆様におかれましても、感染予防および拡散防止のため手洗いなどの実施に努めていただきますようご協力の程よろしくお願い致します。

昨今終活ツアーと題して、旅行会社が、納骨堂や散骨体験、樹木葬地の見学を催すほど、終活が身近になってきました。終活自体が暗い話ではなく、前向きな活動とし見られるのは良いことだと思います。

ただ旅行がメインになってしまっては、せっかくのチャンスを逃してしまいます。樹木葬を見学する時に見るべきポイントをご紹介します。

普通は1か所、京都の樹木葬は4ヵ所!


終活ツアーではおそらく色々な所に行くのですが、ジャンル別で言えば1種類1か所だと思います。また樹木葬を行っている霊園に見学に行っても1種類の樹木葬が見られるだけだと思います。

ですが、本サイトでご紹介している樹木葬は全部で4ヵ所案内しております。システム的には同じなのですが、別々のお寺で別々の雰囲気があるので、見比べるには最適です。

比較はした方がいい


お墓選びは物件探しに似たようなところがあります。特に交通アクセス、駅からの距離、駐車場の有無はもちろん、お墓の日当たりや環境なども大切です。

1つだけ見て納得するより、色々な所をみて決める方が後々不満がでないでしょう。京都の樹木葬のご契約者様の中には、民間の樹木葬と比較して決めたという方が多くいらっしゃいます。

見学の時期


例えば、桜がメインの樹木葬だったら春ですし、青々とした緑を見て欲しいなら、冬は避けて欲しいと思うものです。ですが、あえて今ぐらいの少し寒い時期を見ておくのもおすすめです。

お墓参りに行く時期は人それぞれですが、やはりお彼岸の時期は多くなります。逆にあまり人が来ない時期にいって、お墓の管理状態を確認するのも良いと思います。

実際に歩く


大事な費用面は気になるところですが、資料やHPに掲載しているところは多くあります。それより実体験で得られるものがたくさんあります。

駅からの距離感や、参道の段差や坂道など気にしながら歩いてみてください。例えば京都の樹木葬のひとつである建仁寺の両足院というところがあります。

最寄駅の「祇園四条駅」から徒歩7分と紹介していますが、これは最短距離でご紹介しています。

抜け道を使わず、四条通りを歩き花見小路通りを抜けて建仁寺に入るルートを使うと、京都ならでは景観を見ながら観光地を歩くことになり、また違った雰囲気になります。

これは自分だけでなく、残された人がお墓参りする時の感覚になります。「あぁ観光がてらお参りに来てもらえるのもいいかもしれない」と思うかもしれません。

見学申し込み


樹木葬の見学は随時行っております。詳しくは下記の「見学について」からお申込みください。またご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

見学について調べる

京都の樹木葬といいますが、具体的に京都のどこでしょうか?

他府県の方から言えば、京都と言えば、「嵯峨嵐山」「祇園」「宇治」など特定の地域で表すことが多いような気がします。私は京都以外に住んだことがないので、他府県の方の「京都と言えば」がわからないのですが...

というわけで、京都の樹木葬がある場所をいつもと違う感じにご紹介。

4ヵ所とも全部京都市


京都は、京都市以外に、宇治市や八幡市など市で分かれますが、京都市だけさらに区で別れます。例:京都市中京区etc...

一番大きい括りでいくと、4ヵ所の樹木葬地はすべて京都市にあります。逆に言えば京都市だけで4ヵ所も樹木葬があるのです。

東山区と北区


5ヵ所もあるのですが、「区」分けしても、2つの区に分かれます。これだけ聞くと樹木葬地が密集しているような気がしますが、それぞれの区はそれなりの広さなので、そういうこともあります。

まず本山でいえば、東福寺は「東山区」になります。次に建仁寺も「東山区」大徳寺は「北区」になります。

となると、東福寺に2か所あり、建仁寺に1か所なので、東山区に4か所もあることになります。

東山区は縦に長い


樹木葬の話から外れていき、京都の地図情報になりますが、東山区は縦に長い地域になっています。鴨川を境に東側で京阪沿線でいうと、南は鳥羽街道駅から、北は三条京阪までの範囲が東山区になっています。

その中で、東福寺は南の方、建仁寺は北の方になっています。

北区は大きい


北区のイメージは、北大路や北山あたりの京都の中でも落ち着いた地域ですが、実はかなり北の方の範囲も北区となっています。8割ぐらいは山という感じですが、その中でも大徳寺は南の方になります。地下鉄の北大路駅からバスで6~7分ほど距離なので、アクセスの良い場所です。

やはりお墓を選ぶとなると、自分の住んでいる市や、区からほど近いところを選びたいところ。今回の話でいくと、東山区や北区であれば、非常に身近なところに樹木葬地がございます。

京都は、どこへ行くにもバスのアクセスもよく、電車もわかりやすいので実は、市内であればどこでも行きやすいです。徒歩圏内でなくとも、家から30分ぐらいの位置にお墓があるのは、便利だと思います。

京都の樹木葬がある東福寺への行き方をご紹介いたします。しかもピンポイントで宇治からの行き方です。なぜ宇治からなのかと言いますと、私が宇治市出身だからというだけです。

というわけで、宇治からの京都の樹木葬へ電車でスムーズに行く方法をご紹介します。ちなみに宇治の電車だと、JR,京阪、近鉄が使えます。

東福寺へ行く場合


東福寺にある樹木葬地は「正覚庵」、「荘厳院」になります。

JR奈良線

目指す目的地はJR東福寺駅になります。各駅停車だけでなく快速急行も停まりますので、非常にアクセスが良いです。

宇治から京都駅で快速が停まるのは、宇治駅、六地蔵駅、東福寺駅、京都駅です。

宇治駅からなら快速に乗ると、わずか15分程度で行くことができるのであっという間です。

京阪宇治線

京阪宇治線の始発は宇治駅です。目指す駅は京阪東福寺駅かと思いきや、1つ手前の鳥羽街道駅が実は近いのです。

中書島駅まで各駅停車で行き、中書島駅から京阪本線出町柳行に乗って鳥羽街道駅で降ります。乗り換えがありますが、徒歩の距離を減らしたい人はおすすめです。

宇治駅からなら35分ぐらいかかります。

近鉄奈良線

京都駅から出ている近鉄奈良線の最南端は大久保駅です。乗るのは近鉄ですが、ゴールは京阪の鳥羽街道駅になります。

大久保駅から急行に乗って丹波橋駅に行き京阪丹波橋に乗り換え鳥羽街道駅です。30分以内で行けますし、駅から東福寺までも近いのでおすすめです。

宇治は意外と広い


最寄り駅までの早さならJRが一番かもしれませんが、宇治は意外と広いのです。住んでいる場所によっては、京阪しかなかったり、近鉄しかない場合もあります。

しかしどの沿線からでも、スムーズに迷いなくいけるのが東福寺の良い所です。

どれも1時間以内


お墓を購入するならのアンケートで、家から1時間以内にある所と答える人はかなり多くいます。

徒歩圏内で行ける方が楽ですが、それは東福寺のような観光地を散歩がてら行けるロケーションだからと思います。

町中にあるのが京都の樹木葬の良い所。気になる方はぜひお問い合わせくださいませ。

見学会や、無料の資料請求もございます。

133

さてこの数字、果たして多いのか、少ないのか...素数に見えて実は割り切れる数字です。なんの数字でしょうか?

これは京都の樹木葬を縁あってお選び頂いた方全員に実施したアンケートのある一つの項目の結果の数字です。これを聞いても多いのか少ないのか...ですがお墓選びに関して0ではないというところが重要です。

お墓選びに重要なことは


何かを買うということは、何かしらの自分の価値基準があって、それが金額を上回って購入に結びつくのだと思います。

日常的に買うモノでないのでお墓を購入したことがあるという方が稀だと思うので共感はしにくいかもしれません。ですが想像でいいので、考えてみてください。

お墓を買うなら「価格」「場所」「お墓の形」「縁」が重要かな?と考えました。私なりの考えですがこういった感じです。

価格

生活の経済状況を揺るがす程のお墓は買えないので、相場か、若しくは安ければより良いという考えです。

場所

家から近すぎず遠すぎない、車で60分以内がちょうどいい。

お墓の形

これは今の時代だから言えますが、石のお墓にはこだわりません。

親よりもっと前の世代からお世話になっているところのお墓ならしょうがないかも。

とこんな感じで、それぞれが納得できるところで決めたいと思います。

そんなことより感情で


上記のお墓選びの基準となる項目は何となく共感してもらえると思います。

では、今回の記事の一番気になるところ「133」です。この数字は「数ある樹木葬墓地があるなか、なぜ京都の樹木葬を選んだか」という設問から「京都が好きだから」と答えられた方の数です。

お墓選びの項目のひとつ「場所」に似ていますが、これは感情が決め手となっています。

京都が好きだけで選んだわけではありません。費用面でも納得して樹木葬のシステムも満足頂いてさらに「京都が好きだから」お選び頂いたという感じです。

地元愛だけでなく


自分の最期の地を決めるのであれば、長年暮らしたところや、生まれたところに還るなど地元愛で決めるのもわかります。縁もゆかりもない所で眠りたくありません。

京都の樹木葬を選んだ方で「京都が好きだから」という方は、例えば【学生時代を過ごした土地】だから、【大人になってからよく訪れて夫婦の思い入れの強い土地】だからと、決して長く京都に住んでいるから選ぶわけではないようです。

京都のあこがれて国をまたいで納骨された方もいらっしゃいます。

日本人がハワイが好きだから、ハワイの海に散骨するような感じでしょうか?

ただ好きで選ぶのもいい


お墓選びに、変なしがらみや妥協で選ぼうとしている方、ただ「好き」だからで選ぶのも良いかもしれません。責任はとれませんが笑。自分の思うままに終活するのが、一番納得のいく方法かもしれません。

先日の記事「そうだ樹木葬のあるお寺へ紅葉を見に行こう」で京都の樹木葬があるお寺は紅葉で有名な所ばかりということをご紹介しました。

毎年東福寺は、数千人、数万人どころではなく、1シーズンで数十万人訪れるとのことで驚きです。そんなわけで、より楽しく、より気持ちよく紅葉を楽しむために、樹木葬案内人から、ちょっとした注意事項をお知らせ致します。

東福寺三名橋


「臥雲橋(がうんきょう)」「通天橋(つうてんきょう)」「偃月橋(えんげつきょう)」というのがあります。

臥雲橋はおそらく東福寺駅から歩いて向かう時に最初に渡る橋になると思います。そして紅葉を見に来る人が次に目指すのは通天橋です。東福寺の紅葉といえば、この通天橋からみる紅葉が代表格です。

ちなみに通天橋を渡るには拝観料400円(小中学生300円)が必要です。

偃月橋の話は後程...

臥雲橋スポット


先ほど、最初に通る橋として紹介した臥雲橋。ここからの紅葉の眺めも良いのです。東福寺駅から、東福寺に向かうにつれ人が増えていきます。そして突如現れるこの橋。ただでさえ人が多いのに、橋の上は道幅より狭くなっているので、ピーク時間はギュウギュウです。

というわけで、今のシーズン中は、この橋の上からの写真撮影は禁止となっています。おそらく警備員さんが配置されていて注意されると思います。

なので皆さん、この橋を渡るときは何とか目に焼付ようとして牛歩作戦よろしく、ゆっくり歩かれるのでさらに混雑が助長されます。ちなみに通天橋も禁止になる場合があるので、ここからの撮影はあきらめましょう。

アドバイス


通天橋は拝観料がいるので、受付時間がありますが、臥雲橋は特に時間制限がないので、朝の早い時間に行けば、人がいない場合があります。思いっきり目に焼付ましょう。

誰もいなくても、写真撮影禁止となっていれば守りましょう。

偃月橋スポット


先ほど東福寺三名橋を紹介しましたが、あまり触れなかった偃月橋(えんげつきょう)。多分あまり知られていないと思います。

東福寺の入口ともいえる日下門からも遠く、三名橋の一番東に位置します。この橋は通った正面には「龍吟庵(りょうぎんあん)」という塔頭があり例年11月に特別公開されています。紅葉の時期はぜひ訪れたい場所ですが、公開されていない時期は、渡ったところで引き返すことになるのであまり知られていません。

この偃月橋からも紅葉を見ることができます。視界が開けているわけではないので、通天橋からの眺めには劣るかもしれませんが、人込みを避けてみることができます。

実はこの橋


この偃月橋を渡って右手にあるのが、京都の樹木葬がある即宗院なのです。なのでご契約者様はすでに知っていると思います。また見学会に来られる方も気づくと思います。

「こんなところがあったのね」と。

見学時期はこの時期がおすすめ


というわけで、少し肌寒くなってきましたが、樹木葬の見学は、紅葉狩りも合わせてこの時期に行くのがおすすめです。ご案内は、直接お電話いただくか、メール、若しくはコンタクトフォームからお問合せください。

今まさに終活で樹木葬を探されている人は、樹木葬の魅力を感じていることだと思います。半面トラブルやデメリットについて不安な点もあるのではないでしょうか?

そこで、本サイトでご紹介している京都の樹木葬に合わせて、それぞれのトラブルやデメリットの解決方法をお教えします。

デメリット例


よくあるデメリットとしては、いくつかあるのですが実はすべての樹木葬に当てはまるのではなく結構外れているものも多くあります。そんな一例をご紹介します。

交通アクセスが悪い

里山型の樹木葬に関してはアクセスが悪いと感じるかもしれません。しかしそもそも里山型を希望している人はアクセスの良さは考えていないかもしれません。環境保護や里山再生など、その目的に賛同しているので、交通アクセスについてはデメリットではないはずです。

そして京都の樹木葬については、主要な駅からも徒歩で行けたり、バスなどもたくさん通っています。これでアクセスが悪いと言われるならば、おそらく樹木葬を選ぶことはできないと思います。

継承できない

継承を前提とせず、無縁墓にならない永代供養というのが、樹木葬のメリットの1つです。それなのに継承できないのがダメな所と言われると本末転倒です。

合祀墓や散骨より高い

お骨の行き先の1つの選択肢ですが、費用面で考えるなら、合祀墓や散骨より安い方法はあります。

京都の樹木葬では、手を合わせる墓標として生きた樹木があり、お寺が管理している寺院墓地になります。システムとして永代供養付きのお墓になります。

合祀墓に多い永代供養ですが、京都の樹木葬は合祀ではなく、個別で埋葬されることになります。そして散骨のように自然に還る方法ですが、手を合わせる明確な場所があります。

つまり合祀や散骨に求められる良いところが合わさったのが京都の樹木葬になります。

単純な金額で比較すれば高いと感じますが、内容に適した価格になっております。

トラブル例


遺骨を取り出せない

なんらかの理由で遺骨を取り出したい場合、京都の樹木葬では土に還る方法で埋葬しますので取り出すことはできません。もちろん事前にご説明した上でのご契約になります。

散骨に関しても同じことが言えます。そもそもお骨を取り出さなければならないトラブルや事情を起こさないことも大切です。引っ越しややむを得ない事情で改葬する予定がある場合は樹木葬ではなく納骨堂などをおすすめします。

親族への理解

これまた樹木葬だけの話ではないのですが、従来のお墓以外は認められないという方もいらっしゃいます。もし反対がありトラブルが起きそうであれば、事前に納得するまで協議していただくほかありません。

正直樹木葬に関するトラブルやデメリットというのは、ほとんどの場合、取るに足らなかったり事前に回避できるものも多くあります。これはすべての樹木葬に言えるの場合もありますが、京都の樹木葬のシステムでは、こういったトラブルがないように考えられております。

もし樹木葬について不安な点がありましたら、お気軽にお問合せください。

ついつい本サイトでご紹介している樹木葬地が有名なお寺ばかりなので、アクセスの説明が雑になってしまいます。「東福寺」や「建仁寺」や「大徳寺」と言えば伝わるものと思っています。

なので今回は樹木葬の見学時のためのルートをご説明させていただきます。

ルートは下から上へ


 

まずは東福寺です。そこから北にいって建仁寺、そしてさらに北の大徳寺というのが大まかなルートです。京都では北に行くことを上がるなどと言ったりします。「〇〇の交差点を上がって一つ目の信号を・・・」みたいな感じです。

なので、樹木葬の見学のルートは、下から上がるルートで見学に向かいます。

もし、お問い合わせなどで、場所の説明を受けるとき上がる下がるというのは、北か南に行くということを覚えておいてください。普段からそのように話すのが当たり前になっているので、ついつい出てしまうかもしれません。

ちなみに京都の北の方に御所があったことから北に行くことを上がると言うそうです。

東福寺へは


最近はスマホに地図機能が最初から入っているのではないでしょうか、もしくはgoogleマップで検索して貰えれば便利なので、「東福寺」で検索してもらうのが間違いないです。

ただ地図上で見るのと、実際に行くのとでは別物ですので少し補足します。

車で東福寺に行くためには、十条通りを東に向かいます。そして、本町通り(伏見街道)を北に"上がり"ます。この本町通りというのは北向きの一方通行です。

そして次は右に曲がるのですが、いくつか曲がるチャンスありますが、曲がってほしいのは「中大門」が見えるところです。

東福寺というのは広い境内なので、どこからか境内かがわかりにくいんですがこの門をくぐると東福寺だと思ってください。そして門は南から「南大門」「中大門」「北大門」と3つあります。googleマップ上では東福寺南門、東福寺中門、東福寺北大門となっています。

そしてそのまま、まっすぐ進むとまた大きな門が見えてきます。日下門です。長年"くさかもん"と呼んでいましたが、どうやら"にっかもん"と呼ぶらしいです。

門をくぐって、右に流れていくと東福寺の無料駐車場がありますので、そこに停めてください。

ただ時期によっては観光客が多いので、運転には十分に気を付けてください。これも地図上ではわからないことなので、ご注意を。

※10月25日~12月10日までは拝観用の東福寺駐車場は閉鎖されます。紅葉シーズンで観光客で賑わうための措置です。また、墓参で行く際もルートが変わっているのでご注意ください。この時期だけ、日下門ではなく南大門から進んだ先にある六波羅門から中に入ることができます。

東福寺の真ん中らへん


この駐車場が東福寺の中でちょうどいいぐらいの位置です。観光名所の通天橋も近いですし、国宝の三門も目の前です。

何より樹木葬地にもすぐいけます。正覚庵は、駐車場から最寄りの門である、六波羅門から見える位置ですし、荘厳院は、その正覚庵から歩いて3分程度です。

即宗院は東福寺の中でも奥になり、三大名橋の偃月橋を渡った先になります。なのでこの駐車場に止めたまま、すべての樹木葬地を回って頂くことも可能です。

続きはまた次回


樹木葬地の見学をひとつの流れで書こうと思いましたが、東福寺だけで文章が多くなってしまったので、次回の記事にしたいと思います。次回は「建仁寺」へのルート案内です。

日本で初めて樹木葬が行われて、20年。全国に樹木葬と呼ばれるものができて、選択肢が増えてきました。各人で選ぶ基準や譲れないことなど様々でしょうが、なぜこの京都の樹木葬を選ばれたのでしょうか?

実際に行ったアンケートからご紹介致します。

お寺が管理をしてくれる安心が欲しい


お墓というのは大きく分けて「寺院墓地」「公営墓地」「民間墓地」の3種類です。この違いについてはまたいずれ詳しくご紹介しようと思いますが、とりあえず文字からイメージする意味で今は結構です。

京都の樹木葬は「寺院墓地」です。この寺院墓地を選んだ方の多くは「民間墓地」と比較検討されていました。その違いは・・・「樹木葬地をお寺が管理してくれるので安心だから」ということでした。

逆に民間墓地が管理をしないわけではありません、ちゃんとしてくれるところはしてくれるでしょう。ですが供養ということに関しての信頼はお寺に勝る所はないでしょう。京都の樹木葬では有数の観光地である東福寺と、建仁寺、大徳寺と名前が通っているところばかりなので、さらに信頼感があるのだと思います。

永代供養をしてもらえるから


次点で永代供養を希望している方が多かったです。これは樹木葬だけのことではなく、納骨堂など永代供養墓が増えてきていますので、樹木葬でなくては駄目ということはないのですが、自然葬であり永代供養であるということがポイントなのだと思います。

京都だから○○


「京都が好きだから」「京都の有名なお寺だから」「京都に縁が、若しくはお寺に縁があるから」と京都愛がある方が非常に多くいらっしゃいます。

他府県だけでなく、海外の方もいらっしゃいます。まったく縁のない場所で眠るより、心から安心してと考えると自分の好きな土地に眠るのはいいことだと思います。

残された方も好きであれば尚良しですね。

特になしは特になし


自分が死んだら特に理由がなくてもお墓に入るんだろうなあと思っています。常識というか、今の社会の当たり前だと思っています。

ですが京都の樹木葬を選ばれた方は、この樹木葬を選んだ理由に「特になし」と考える人は一切いませんでした。自分が死んでお墓に入るのは当たり前ですが、自分の最期を考えて自分がしたい最期を選ぶ。良い終活をしている、していたのだなあと、常々思っています。

京都の樹木葬というからに、樹木葬があるのは京都なのです。そして京都の中に4ヶ所もあるんです。4ヶ所もありますが、あっちゃこっちゃにあるわけでなく、大本山の東福寺と建仁寺と大徳寺にあります。

4ヶ所なのに3つしかお寺名が出ておりませんが、実は東福寺に2つあるのです。東福寺は25に塔頭寺院がありその中の3ヶ寺にあります。

南から北に、北から南に


樹木葬がある4ヶ所の位置関係は東西にあるというより南から北にかけてあります。

京都の道はよく碁盤の目で表され、縦の道と横の道が交差する点で場所を伝えます。例えば、樹木葬の運営事務所があるカン綜合計画の所在地は「寺町丸太町」を下がったところにあります。この寺町丸太町というのが、寺町通と丸太町通の交差点を表し「下がる」というのが南下することです。

なのでこの4ヶ所(本山では3ヶ所)の場合、南北にかけてあるということは、横の道の名前で言うとだいたいの場所がイメージできます。

東福寺は九条通あたり、、建仁寺は四条通、大徳寺は北大路通です。

東福寺には2ヶ所樹木葬がある


東福寺には25の塔頭寺院があり、その中の正覚庵、荘厳院というお寺に樹木葬地があります。

2011年に荘厳院にできたのが最初の樹木葬

2018年にできた正覚庵が一番最近の樹木葬です。

行き方は電車が便利なのですが、JRと京阪の東福寺駅、京阪の鳥羽街道駅が最寄りとなっています。正覚庵と荘厳院は鳥羽街道駅の方が近いですが、どちらも徒歩で行けるので乗り換えが面倒の場合はJRの東福寺駅からでも大丈夫です。

※googleマップの赤いピンが各寺院となっています。

建仁寺は祇園四条のまちなか


建仁寺の中の塔頭寺院のひとつ両足院に樹木葬があります。

こちらも行き方は電車が便利なのです。特に京阪の祇園四条駅から歩いてすぐ。京都感を味わいたいなら歌舞伎がやっている南座の前を通りながら花見小路を通るのが良いですね。

※googleマップの赤いピンが各寺院となっています。

大徳寺は京都の中でも落ち着いた雰囲気


大徳寺の中の塔頭寺院の中の一つ正受院に樹木葬があります。

こちらも行き方は電車とバスが便利です。京都駅からバスでのんびりと京都の街中を走りながらいくこともできます。京都市営地下鉄の烏丸線に乗り北大路駅からバスですぐです。バスターミナルが併設されているので、かなり乗り換えがスムーズになっています。

※googleマップの赤いピンが各寺院となっています。

京都のお住まいなら、なんとなく場所はわかってもらえると思います。えっ?あんな大きなお寺にあるの?と驚くかもしれませんし、今まで散々行ったことあるのに知らなかったという人も多いと思います。

塔頭寺院はすべて非公開のお寺なので知らなくて当然です。もし見学をご希望の場合は、弊社で案内会もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。ちなみに見学の概要は「見学について」に掲載していますのでぜひご参照ください。