日中は30℃を超す日も多く、墓苑の苔や草花には厳しい暑さとなりましたが、週末は一転して豪雨。雨が降ると墓苑やお庭の緑が生き生きとするので有難いのですが、もう少し優しい雨であってほしいですね。来週も天気予報では30℃を超す日が続きそうです。そんな今週は4組8名の見学となりました。

正覚庵-筆の寺
正覚庵-前庭

父が大好きなお寺で


東福寺東京都在住 両親用

ご両親用として娘さん姉妹でZoomを利用した「おんらいん見学」。お父様が最近お亡くなりになったとのこと。ご両親とも元々京都出身。京都に代々墓もあったが、随分前に墓じまいされたご様子。お父様は東福寺が好きで、毎年紅葉や青もみじの頃に京都旅行に行っていた。なかでも、正覚庵の筆供養を何度か見に行ったことがあり、お庭が素敵だと気に入っていたご様子。娘さんも何度か行ったことはあるが、樹木葬は見ていなかったので今回オンラインで見るのが初めてとのこと。最初は、オンラインっていっても動画を見るような感じかと思っていたが、実際現地で詳しく案内してもらいながら今の様子が見れるので、本当に現地にいるような感じがしてとても良かったと喜んでいただけました。ちょうどご住職が墓苑のお掃除をされており、お庭も墓苑もご住職が綺麗に管理されているので安心したとのことでした。お母様は娘さんの近くにお墓があった方が負担にならないんじゃないかとおっしゃられているようですが、お父様が気に入っていた東福寺にしてあげたいと姉妹で相談して決めたそうです。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週の案内も全てご納骨前提の見学でした。なかでも、故人が希望されていたケースがいくつかありました。見学に来てすぐにご契約される方もいらっしゃれば、数か月、数年経ってからご契約される場合もございます。いずれの場合も、お元気なうちにご見学されるのが望ましいと思います。見に行こうと言っていたが結局本人は来れず仕舞いということもしばしば。いまは、元気なうちに自分のお墓を準備する時代とも言われています。なかなか出歩くことが難しいこのような状況なので、ぜひ「おんらいん見学」をご利用ください。

9都道府県の緊急事態宣言が6月20日まで延長と決まりました。関西では大阪、兵庫、そしてここ京都。日常生活の辛抱はまだまだ続きそうですね。雨の日もありましたが、比較的晴天で案内日和だった今週は4組9名の見学となりました。

祇園-提灯
建仁寺塔頭両足院の樹木葬地の大欅

大好きな祇園で眠る樹木葬


建仁寺兵庫県在住 夫婦用

ご主人を昨年亡くしお一人で見学。夫婦用で検討。お子様がいらっしゃらないので、永代供養で樹木葬にしようというのはご主人とずっと話されていた。ワンちゃんと一緒に入れるお墓も検討したが、そちらはあまり好みではなかったご様子。ご主人は仕事の付き合いでよく祇園に来られていたそうで、祇園が大好きだったようです。「こんな祇園のど真ん中のお寺に眠れるのなら主人も喜ぶんじゃないかしら」とおっしゃられていました。ご本人も、大けやきとイチョウの木に守られてる神聖な感じが気に入りましたとのことでした。姪っ子さんが京都に住んでるので、何かの時は姪っ子が証人にと。区画が残り僅かなのが悩みどころとのことでした。

正覚庵-筆の寺

母の願いを叶えてあげたい


東福寺京都府在住 両親用

母は10年前に、父が最近亡くなり両親用として検討。娘さん夫婦と、息子さんの3人で見学。母は、生前に父が購入したお墓に入っている。本当は石のお墓の下には入りたくなかったようで、樹木葬がいいと娘さんにだけ生前話されていたそうです。それもあって、今回父が亡くなったので改葬を決意。母を改葬で出して、入れ替わりで父を埋葬。1年後に墓じまいして、父も連れてくるとのこと。父は物書きの仕事をしており、書道も教えていたので筆の寺の正覚庵はぴったりかもと。お庭や墓苑の雰囲気も素晴らしいと、気に入られたようです。悩むが、父も母も旅行が好きで自然が好きだったので、「正覚庵」の方が二人には向くかもとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

再度の緊急事態宣言の延長をうけ、お客さま、またスタッフの安全を守り、クラスターとならないよう社会的責任をはたすことを基本方針とし、感染拡大の防止に努めるよう再度徹底致します。そのような状況もあり益々需要が増えてきた「おんらいん見学」。来週も予約が入っております。自宅にいながら手軽に現地の様子がわかるので、簡単安心安全な見学方法です。もちろん、現地を直接見たいという方には、完全予約での個別案内でご見学いただいております。個別案内で他のお客様と一緒になることもなく、境内は広いので密になることもございません。契約手続きも何度もお越しいただく必要もなく、電話と郵送で完結できるのでスムーズです。皆様が安心・安全で見学ができ、良いお墓選びができるよう、スタッフ一同全力でサポート致します。

秋限定の御朱印


カン綜合計画が紹介させて頂いている樹木葬のひとつは、東福寺の正覚庵にあります。そのお寺の秋限定の御朱印がございます。

遠目で見ると、橙色やら、赤色っぽさや、茶色、黄色の色合いなので、紅葉の風景が印刷されているようで、秋限定感がありますが、よ~く見ると紅葉ではございません。

正覚庵の限定御朱印

筆供養御朱印


正覚庵は筆のお寺と知られ、毎年11月23日には筆供養が行われます。その時のお焚き上げシーンと、使い込んだ筆が入ったデザインとなっています。

なんだかこの御朱印を持っているだけで、字が上手になりそうです。

筆供養は温洲和尚が始められなんと今年で74回目。温洲和尚は、今の住職から数えて先々代の正覚庵の住職。正覚庵の樹木葬地の名前である「法洲苑」の洲もこの和尚から頂いてます。

インスタグラムでも


正覚庵の住職、平住住職はインスタグラムのアカウントをお持ちです。御朱印についても良い写真を投稿していますので、ぜひご覧ください。その他にも、映えてる写真が多数投稿されています。

[#shogakuan.c]←正覚庵公式インスタアカウント

通常非公開のお寺なので、SNSを通して、お寺の雰囲気がわかるのはいいですね。非公開ですが、御朱印や御朱印帳は玄関まで来て頂ければいいので、そこまでは入っても大丈夫です。

また、筆供養当日は一般の方も境内に入ってお庭を拝観したりお茶席に参加したりもできます。もちろん樹木葬の見学も可能ですので、早めのご予約をお願い致します。

先日11月23日、東福寺塔頭の正覚庵にて筆供養が行われました。

ちょうど一年前も記事を書いています。「筆供養は火の勢いがものすごい! 東福寺塔頭の正覚庵」という記事です。そしてもちろん今年も行われました。

当日の様子をお写真でご紹介します。

そもそも筆供養とは、古くなった筆に感謝する行事です。樹木葬のある東福寺の正覚庵で行われます。通常非公開のお寺ですが、この日ばかりは、境内にお茶席が設けられたりとお祭りのような雰囲気です。

樹木葬地は正覚庵の中でも一番奥にあり、、筆供養で多くの方が来られても、そこまでは見に行くことができませんので、墓苑に人がわんさか集まるわけではないのでご安心ください。

令和元年の東福寺正覚庵筆供養の看板
令和元年の東福寺正覚庵筆供養ののぼり
令和元年の東福寺正覚庵筆供養の山門

厳修...げんしゅう?...きびし...?ん?


東福寺は、通天橋や国宝の三門を見に来る方も多いお寺です。三門からもう少し南に位置する六波羅門という、一般の方でも出入りできる門があります。そこから見える位置にある正覚庵。

その角に「筆供養」と目立つ看板が掛けられていました。

ここで気になったのが午後二時"厳修"という文字。なんて読んで、どういう意味でしょう?

こういう気になる言葉はすぐ調べることができるのがスマホのいい所。読み方がわからないので厳しく修めるで変換して調べてみます。

出てきた結果が「仏教で儀式を厳かに執り行う事」(ごんしゅ)と出ました。

仏教用語でした。

令和元年の東福寺正覚庵筆供養の筆
令和元年の東福寺正覚庵筆供養、お焚き上げ

紅葉が見頃


東福寺はこの時期、観光客で賑わっています。そうです紅葉が見ごろを迎えています。例年に比べ、かなり暖かい日でしたが、墓苑から見える木々の色合いは素敵でした。

春夏秋冬、自然の色合いを感じることができる樹木葬。故人も綺麗な紅葉の下に眠ることができて嬉しいのではないでしょうか。

令和元年の東福寺正覚庵筆供養の時の墓苑

見学会は随時受付中


樹木葬はご見学頂いてからの申込となっております。まず現地見学をお申し込みください。

申込みはコチラからお申し込みください。

先日11月23日、東福寺塔頭の正覚庵にて筆供養が行われました。

古くなった筆に感謝する筆供養。普段、非公開のお寺なのですが、当日は数百、数千の参拝客が訪れました。境内ではお茶席が設けられたり、お寿司、やたこ焼き、お蕎麦など出店もあり、お祭りのような雰囲気となっていました。

正覚庵の樹木葬地は、入り口からもっとも遠い場所に位置しますので、墓苑の中まで入って来る方はいらっしゃいませんが、興味を持たれた方には、ご案内させて頂いておりました。

紅葉も見頃になってきて、お寺の雰囲気と紅葉がマッチし素敵な空間となっています。

正覚庵の境内の雰囲気
筆供養のみたらし団子屋

お祭り?

境内はいつもと違い、紅白の幕や、竹で筆を模したもの、たこ焼きなどの出店が出ており、お祭りのような雰囲気でした。朝10時からということでしたが、9時半頃にはすでに幾人かの人が入っており、注目度の高い行事だと伺えます。

正覚庵筆供養の紅葉
正覚庵筆供養の出店

紅葉が見頃

東福寺といえば、紅葉で有名で、毎年数万人の方が、東福寺の三代名橋の通天橋に訪れます。当日も東福寺は、かなり多くの観光客がいらっしゃいました。しかし正覚庵の紅葉も負けてはいません。美しく広いお庭に、紅と黄色のコントラストが美しく、何より、ゆっくり見れるのが何よりです。

正覚庵筆供養神輿
正覚庵筆供養神輿練り歩き

筆神輿が練り歩く!

お神輿は筆神輿!、地元の野球チームの少年達に担がれ、東福寺を練り歩きます。先頭に正覚庵の閑栖、そして稚児達を引き連れています。後ろには山伏たちが同行しています。観光客で賑わう境内ですが、太鼓の音と共に、担がれた神輿が日下門の前を通り、臥雲橋も通ります。

臥雲橋は安全対策のため、橋の上での写真撮影を禁止し、常に警備員がいるほどですが、そこを神輿が通ります。

そして一旦月下門を通り過ぎますが、後ほど戻ってきて、月下門から中に入ります。ここから中はさらに人が増えます。さすがに奥まで神輿はいけませんので、脇に置いて、閑栖や山伏達と共に、開山堂へ向かいます。

開山堂の前で、読経されます。その後、通天橋を通り、東福寺境内を練り歩いた後、正覚庵へと戻ります。

さすがに、体力自慢の野球ボーイ達も疲れた顔していました。

正覚庵筆供養お焚き上げの火付け
正覚庵筆供養お焚き上げのメイン

護摩木

帰ってきた神輿は威徳堂の中に収められ、続いて護摩木が燃やされます。全国から寄せられた、筆や鉛筆など筆記用具が投げ入れられます。これは住職自身が投げ入れてくれます。

写真じゃ伝わりにくいですが、かなり迫力がありました。少し身の危険を感じた程です。2~3mの距離にいたのですが、かなり熱くて顔はヒリヒリとしていました。

最初の点火時は、火の高さも3mぐらい上がり、思っていた以上に見応えがありました。数百、数千ある、筆を全て投げ終えると筆供養は終わりとなります。

この時出た煙を浴びると、字が上達するとも言われています。

正覚庵筆供養のお焚き上げ

正覚庵の筆供養は毎年11月23日

毎年、肌寒くなってくる11月の末の勤労感謝の日に筆供養は行われます。実際に供養する筆はなくとも、観光でも、宴席を楽しみに来る方もいらっしゃいます。ぜひお越しください。

また通常非公開のお寺となっておりますので、こういう一般公開される行事は貴重なものです。また樹木葬地もございますので、樹木葬をお考えの方は、見学にいらしてください。

見学申込みは申込みはコチラからお申し込みください。

ちなみに正覚庵の門を出たところにある、みたらし団子は、午前中で売り切れたそうです。食べ逃した方はぜひ来年チャレンジしてみてください。