東日本大震災から10年の月日が経ちました。犠牲となった方々とそのご遺族に哀悼の意を表するとともに、 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。10年経った今でも、被災地では復興作業が続き、避難生活を送られている方がたくさんいることなど、まだまだ向き合っていかなければならない問題がたくさんあります。記憶を風化させないこと、そして今後の災害に備えることも大事ですね。そんな改めて気を引き締める一週間でした。今週は5組10名のご見学となりました。

京都府内でのお墓のお引越し


大徳寺京都府在住両親用

姉妹で亡きご両親用としてご検討ということでご見学にいらっしゃいました。お父様は同じ京都ではあるが山手にお墓がある。お母様が最近亡くなられたようで、今あるお墓を改葬して近くに移したいとのこと。姉妹はそれぞれ嫁ぎ先があり、子供もいるが負担はかけたくないので、自分達の代でお墓は終わりにして永代供養にしたい。近くで、永代供養で、樹木葬がいいなと思って探したら大徳寺にたどり着いたとのこと。今のお墓があるお寺にも永代供養墓はあるが、永代供養するからといってお参りには行きたいので、やはり不便な場所だとなかなか足が向かないので、墓じまいを考えた。墓じまいも初めてのことなので、色々分からないことも多いとのことで、手続き等アドバイスさせていただきました。手続きはこれからだが、6月までには進めていきたいとのことでした。。

2021年1月29日の建仁寺の風景
大徳寺の金毛閣

皆がお参りしやすい場所へ


建仁寺大徳寺寺滋賀県在住両親用夫婦用

ご夫婦でご見学にお越し頂きました。ご主人の両親用と自分達夫婦用として検討。ご主人の両親は石川県にお墓があるが、なかなか行くことができなくなってきたので、墓じまいを考えていたことと、昨秋の朝日新聞を見て自分達もそろそろ考えようと思ったのがきっかけ。ご主人は4人兄弟の長男。すでに弟、妹には話をしており了解済み。また、奥さんは京都出身で、両親も京都の上京区にいるとのことで、京都で永代供養の樹木葬を探している。遠くにお墓があると何か負担になるので、自分たちは子供にできるだけ負担をかけない方法を選択。建仁寺は場所的に子供も行きやすいし、ご主人の兄弟も集まりやすいので好印象。大徳寺は、奥さんのご両親の家から近いことと、墓苑の佇まいを大変気に入っておられました。奥様のご両親もお墓はこれからとのことで、併せて検討されていました。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週のキーワードは「墓じまい」。最近増えつつありますが、今週は5組中3組が「墓じまい」を考えておられました。昔と違って居住地域が出身地ではなくなっているので、お墓の住所も移さないとなかなかお参りも大変だったり、負担も大きくなってきてるので、これからはお墓の引っ越しがスタンダードになりつつありますね。この数年で「墓じまい」に関しての相談もすごく増えております。その多くは手続き方法や、今のお寺との関係などについて。こちらで出来る限りのサポート・アドバイスはさせていただきます。また、お墓の引っ越しの際の業者選びも、信頼できる先をご紹介させていただきます(地域によりますが)。

2分でわかるおんらいん見学ムービー