今週末は台風14号が西日本に上陸し、そのまま横断して東日本へ進む予報となっております。京都では今夜から明日の午前中にかけて最接近する模様で、災害への警戒が必要です。幸い、明日18日は見学予約が入っていないのですが、19日は3組の見学予約が。今日明日の台風の影響で、木々の枝が折れたり葉が落ちたりで墓苑の状態は良くないと思われます。とにかく大きな被害が出ないことを願うばかりです。そんな今週は7組12名の見学となりました。

正覚庵-墓苑
両足院-前庭

それぞれに良さがあり悩みます


東福寺・建仁寺大阪府在住 両親用

姉妹で見学。両親のお墓として検討。お父様を最近亡くされたご様子。お母様も体調がよくないとのこと。納骨を急いではいないので、色々見て決めたいとのこと。樹木葬は最近探し始めたところで、京都の樹木葬は永代供養であること、またお寺に対して安心感があることが見学の決め手になった。墓苑そのものの雰囲気は正覚庵を気に入ったご様子でしたが、墓苑までのアプローチや本堂の佇まいは両足院を気に入ったご様子。どちらもそれぞれの良さがあって決めるのが難しいと悩んでおられました。お参りに来るのはご自身なので、ここなら来やすいとか、ここなら落ち着いてお参りできるとか、それぞれお参りに来る立場として自分の条件に合った場所を選んでみてはとアドバイス。姉妹でよく検討してみますとのことでした。

正受院の墓苑の全景
正受院-参道

将来のために


大徳寺京都府在住 夫婦用

ご夫婦で自分たち夫婦用として見学。子供は娘、息子と2人いるが、娘は嫁いで大阪に。息子は東京に住んでいるので、負担をかけないようにと探し始めた。お墓を建てても将来的に無縁になったり墓じまいをすることになっても負担なので、永代供養で樹木葬を探すと大徳寺に樹木葬があることを知って見学に。ご夫婦ともに北区生まれで大徳寺はご友人のご住職もいらっしゃるとのこと。土に還れるということ、また残される子供に負担のかからないシステムなどご安心いただけたようでした。いますぐと急いで決めるつもりはなかったようですが、区画が決まっていくと選べなくなってしまうので、なるべく早く結論を出しますとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

お彼岸が近づくにつれて資料請求や見学が増えてきました。暑さが少し和らいで動きやすくなったこともあるのかもしれませんね。8月はオリンピック、暑さ、大雨、感染拡大などあり、現地見学は減少傾向でした。先週あたりから少しずつ増えてきたのですが、今月の見学に限らず、10月の予約も増え始めました。「おんらいん見学」も好評で並行して増えています。10月後半にはセミナーも開催を予定しております。セミナーは樹木葬地のある建仁寺両足院で開催されますが、オンラインでの参加もできるようにしております。次週より開催告知を始める予定ですので、ぜひこの機会にご参加いただければと思います。

緊急事態宣言が19都道府県で9月30日まで延長となりました。国民の50%がワクチン2回接種完了というニュースもあり、1日の感染者数は減ってきているので今月末で一旦解除となってくれるんじゃないでしょうか。早く治療薬が承認されて服用できるようになって、様々な行動制限が緩和されるといいですね。今週は5組11名のご見学となりました。

正受院-パンフレット
正受院-参道

生まれ育った町で


大徳寺京都府在住 両親用

姉妹で見学。両親のお墓として。両親とも今年亡くなっており、まだ納骨はせずに自宅に。父の実家は福岡で、代々墓はあるがそちらは墓じまいする予定。墓じまい後は、そこのお寺の永代供養墓に納めるつもりとのこと。ご両親は5年ほど前に大徳寺と建仁寺を見学されていたようで、話は聞いていたとのこと。お姉さんが紫野に住んでおり、妹さんもバス便で来やすいということで大徳寺に。綺麗に手入れされたお庭や、墓苑を気に入っていただけたようで、年会費やシステム面もご納得。まだすぐに納骨するつもりはないようですが、区画はどんどん決まってしまうので、早めに手続きはしたいとのことでした。

正覚庵-パンフレット
正覚庵-墓苑

2度目の見学で


東福寺兵庫県在住 夫婦用

ご夫婦で自分たち夫婦用として見学。ご主人は、2~3年ほど前の特別拝観の時に正覚庵を訪れており、その際に樹木葬があることを知り一度見学。奥様は現地に来られたことはないとのことで、今回再見学に。本堂の屋根の工事をしていることもあり、以前に来た時と雰囲気が違うかなと。工事車両が入る関係で、通路の木を何本か切っているので、前はもっと木が植わってて雰囲気があったのにと少し残念そうでしたが、アプローチや新たに桜が植わってることなど、どんどん変化していくのもいいねと喜んでおられました。奥様も墓苑の雰囲気や自然に還るコンセプトなど大変気に入っていただけた様子でした。区画に関して、あーでもないこーでもないと悩んでおられ、また帰ってから検討しますとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週は、数年前に見学された方やそのお子さんが再見学に来られるというのが特徴的な1週間でした。両親が見学に来ており、その娘さんがパンフレットを持参して来られたり、ご本人が数年前に見学されて、今回奥様と一緒に再見学という方も。どちらの方も当時にお渡ししたパンフレットを持参されておりました。数年前に見学された場合、よほどそのお寺にご縁があるか、何回も拝観に行くなどなければ、前に見に行った樹木葬どこだったかなぁとなってもおかしくありません。ですが、パンフレットを残しておいていただくと名前と共に見学したときの雰囲気なども蘇ってくるかもしれません。このパンフレットを手元に残しておいてもらえるというのが重要です。持って帰ってもポイっとされると意味がありません。取っておいてもらえる。そんな中身のあるパンフレット作りが大事ですね。いま、パンフレットの見直しも進めておりますので、皆さんに見てもらえる、大切に残してもらえるよう製作していきたいと思います。

東京オリンピックが閉幕。史上初の1年延期に、史上初の無観客での開催。連日の猛暑で史上最も高温の中での大会でもあったようです。日本の獲得メダル数は史上最多となりました。週の前半は関東から東北にかけて台風が接近し、後半は西日本を中心に広い範囲で過去経験したことがないレベルの大雨の予報がでており、災害に警戒が必要です。年々ひどくなる水害。皆さんもお気を付けください。そんな今週は2組4名のご見学となりました。

正覚庵-景観
正覚庵-苔

49日に合わせてご納骨


東福寺京都府在住 兄用

お兄様用として妹さんが見学。2年ほど前に先を考えて兄が資料請求をしていたが、元気だったので急に亡くなって驚いている。49日に合わせて納骨をお考えとのことで、早めに契約手続きを進めていきたいご様子。兄は建仁寺もいいと言っていたとのことでしたが、正覚庵を見学し雰囲気も気に入られたご様子で、早々に区画を決めてご納骨の希望日をお伝えいただき、契約と同時にご納骨の日程を調整していく運びとなりました。

正覚庵-墓苑
両足院-庭

奥様の希望で


3寺院大阪府在住 夫婦用

奥様を亡くされて、ご夫婦用としてご主人と娘さん夫婦の3名でご見学。東福寺→建仁寺→大徳寺の順でご案内。ご主人は仕事柄、京都大学や佛教大学に来る事もあるので、そんなに遠いという感覚はないとのこと。昨日も別の樹木葬を見たことがそこはあまり好ましくなかったご様子。正覚庵では墓苑の雰囲気を大変気に入られたご様子。両足院は墓苑までの前庭のアプローチが見事で気に入ったご様子。正受院も雰囲気そのものはいいが、やはり少し遠いイメージで地元の人向きかなという印象とのこと。樹木葬を希望していたのは奥様とのことで、1人で静かに眠りたいという願いなので夫婦2人用ではなく隣同士で1区画ずつにするかもとのこと。

京都の樹木葬の案内人より


 

最近はすでに亡くなった方のお墓として樹木葬の見学に来られる方が増えていますが、2年前までは生前でのご契約が8割以上でした。いまのコロナ禍での変化が見て取れますが、見学者の7割以上が「樹木葬がいいと生前言っていたから」という理由で来苑されます。故人の願いを叶えるために樹木葬を探し、なかでもお墓のようなカタチではなく、自然の中で自然に還れる場所として探される方が増えているように思います。ただ、情報としてなかなか皆さんに届けられていないというのも痛感しております。ご契約いただいた方の知人・友人で、もっと早く知りたかったというお話もよく耳にします。「樹木葬」という言葉の認知が広まり、実際に樹木葬墓苑も全国に広がる中で、様々なタイプの樹木葬がございます。便利な町中にあって、大本山の塔頭寺院なので廃寺の心配もなく、自然志向の方にピッタリの本格的な樹木葬をもっと知っていただけるよう、様々なツールを駆使し発信していきたいと思います。

オリンピックも残すところあと2日。連日、多くの選手や関係者が歓喜の涙、無念の涙を流し、視聴者に感動を与えてくれています。日本は金メダル数も、メダル総数も過去最多となっています。1年延期となりコロナ禍で無観客と、様々な壁にぶつかりながらもなんとか開催にこぎつけた東京オリンピック。いまなお開催の是非を巡っては議論がありますが、一生懸命競技に打ち込み、様々な表情を見せてくれている選手たちを応援しています。そんな今週は3組6名のご見学となりました。

オンライン見学しているイメージ
荘厳院2021年春の供養祭の様子

家族とご先祖のお墓


東福寺福井県在住 家族用

お母様と娘さんでZoomを利用した「おんらいん見学」で荘厳院のご見学。自分たち親子と、母の両親とそれ以前に埋葬されているご先祖分も含めて検討。本当は現地で直接見たいけど、こんな状況なんでワクチン接種が終わったら実際に見に行くかもとのこと。墓苑やお寺の雰囲気は伝わったご様子。システムも、現在生前の親子とお墓を改葬しての複数霊分を1区画に埋葬できるということでご納得。ご納骨や石碑への彫刻、改葬の手順などについても質問があり、具体的に進めていきたい感じがよく伝わりました。契約関係の書類をお送りし、あとは実際現地を見てみるかどうか考えますとのことでした。

両足院-墓苑
両足院-大欅

お寺巡りが好きで


建仁寺岐阜県在住 夫婦用

自分達用としてご夫婦で見学。京都は車でよく来ており、そんなに遠いという感覚はなく割と近いと思っているぐらい。お寺巡りが好きで、年に数回京都を訪れて回っている。建仁寺も何度か来たことがあるが、両足院は初めて。半夏生の話をすると来年はぜひ時期に来てみたいと。娘さんが大阪に住んでおり、建仁寺だと来やすいかと思いご見学。娘一人だけなので、負担をかけたくいないとの思いで樹木葬を探している。システムもよく理解していただいており、ご納得の様子。両足院はお庭の雰囲気や、墓苑の欅の木も神聖な感じで良いが、東福寺も見てみたいとのことで後日再度ご連絡をいただけるようです。

京都の樹木葬の案内人より


 

これまでも何度か書かせていただいてますが、やはり墓じまい(お墓の改葬)を考えられている方が多いです。年々増えつつある墓じまい。そんな方を対象とした樹木葬が荘厳院の家墓樹木葬です。墓じまい後のお骨の行き先を、自分たちのお墓と一緒にすることができます。自分たちと同じ区画に何霊でも(骨量によっては粉骨いただく場合がございます)埋葬することができる家墓樹木葬家族用として、生前4名まで+先祖(改葬後のお骨)もございます。自分たち夫婦と夫のご両親(お墓)、妻のご両親(生前)が1区画に一緒に埋葬することが可能です。ご興味がある方は荘厳院の樹木葬をぜひチェックしてみてください。

オリンピックが開幕して一週間。メダルラッシュで、なかでも金メダルが15個(7/30午前)で中国と並んで最多獲得。メダルを獲れても獲れなくても、頑張ってきた選手の生き生きした表情を見ていると、自分も頑張ろうと勇気をもらえますね。開会式前の競技から考えると早くも折り返しに。後半戦も選手の皆さん、そして関係者の皆さんを応援していきたいと思います。そんな今週は5組11名のご見学となりました。

オンライン見学しているイメージ
両足院-墓苑

おんらいん&現地見学


建仁寺三重県、京都府在住 両親用

娘さんが現地で、ご両親はZoomを利用した「おんらいん見学」で両足院のご見学。ご両親は三重に在住で、お母様は京都出身。娘さんは阪急沿線沿いにお住まいで、なにかと便利なので建仁寺を希望。連日快晴続きで熱中症に気を付けなければいけないくらい暑いのですが、この日は比較的雲間があって気温も落ち着いていたので案内日和でした。現地で娘さんを案内しながら、映像をご両親に届けて説明していくのは、なかなか大変な作業です。自分たちが入るお墓、自分がお参りに来るお墓。どちらの立ち位置でも真剣に見ていただく必要があるので、できる限り丁寧に説明していきます。「右側から左側に画面を動かしてください」「区画の場所に少し寄ってください」。そんなリクエストにお応えしながら、納得した形で見学を終えることができたようでした。場合によっては東福寺も見学をお願いするかもしれないが、一旦検討しますとのことでした。

大徳寺の正受院の樹木葬の石積み
正受院-山門

検索方法が重要です


大徳寺京都府在住 両親用

両親用として姉妹2人で見学。両親ともに健在。大徳寺の近所で妹が両親と同居している。娘2人なので、永代供養で樹木葬がいいと考えて調べているご様子。「北区 樹木葬」で検索すると大徳寺の樹木葬が表示されないというこで、いままで全然知らなかったが、別の検索で探してる中で大徳寺に樹木葬があることを知り今回の見学に。確かに、「京都 樹木葬」や「京都市 樹木葬」、あるいは「大徳寺 樹木葬」で検索すればこのホームページにたどり着くが、「区」単位では5ページ目までいかないと表示されていませんでした。「まさか大徳寺に樹木葬が!」と驚かれる方が多いので、色々な検索語句で表示されるよう努力しなければいけないですね。樹木葬の内容は気に入っていただけたようで、後日両親と相談して再度見学に来るかもとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

オリンピックが開幕し、皆さんの意識がオリンピック一色になって少し見学に来る方が減るかと考えていたのですが、思ったよりも見学数は減っておりません。とはいうものの、例年(コロナ前)と比べればやはり雲泥の差。この時期、お盆前に納骨を済ませてお盆を迎えたい方が多いのですが、年々暑くなってきているのが関係するのか、お盆前の駆け込み納骨も減っているように感じます。連日35℃超えの気温が続いているので、なかなか外出しにくいというのもあるのかもしれません。墓苑の見学は、引き続き感染拡大防止のため、マスク着用をお願いしております。この時期は熱中症対策も必要ですので、マスクをしながらの見学は大変かもしれません。現地での見学は、お客様のペースに合わせてご案内させていただきます。十分に水分を取りながら、ゆっくりと周らせていただきますので、お申し付けください。

梅雨が明けるとともに毎日30℃越えの猛暑日が続いています。お寺までの道のりで疲れてしまう方もいらっしゃいますが、お寺まで来ると木陰が多いので、まずは休憩してからご見学。暑い暑いと言ってると周りも暑く感じるので言わないようにしたいのですが、やはり第一声は「暑いですねぇ」と話してしまいます。オリンピックが開幕し、なんだかんだで応援しようかという雰囲気になりつつありますが、心配は台風。東京を直撃しそうなルートで向かってきています。進路を変えてくれるといいのですが、どうなるのか。そんな今週は4組8名のご見学となりました。

正覚庵-前庭
正覚庵2021年春の供養祭の様子

いまのお墓を改葬して


東福寺滋賀県在住 両親用

ご夫婦で見学。奥様の両親用として検討。お父様はすでに京都のお寺でお墓に入っているが、山の上の方にあってお参りが大変になってきたので改葬を予定。母は健在だが施設に入っており、見学には来れず。両親は紅葉を見に行くのが好きで、東福寺を気に入っていたので、東福寺で眠れるのがいいかと思い見学に。現在のお墓には父の両親も入っており、父も13年前に入っているので、すでにお骨が混ざってしまっているかもしれないとのこと。大部分は現在のお寺で永代供養墓があるので、そちらに移し、一部を持ってきたいとのこと。正覚庵はお庭も墓苑の雰囲気も良く、また非公開のお寺で拝観の人がいないのが特別感があって良いですねと。改葬の準備と合わせて進めていきたいとのことでした。

荘厳院-小径
荘厳院-墓苑

家族とご先祖のお墓


東福寺大阪府在住 家族用

母と娘でご見学。夫婦用か、娘の分も考えるか検討。昨年ご主人が亡くなられたとのことで、代々墓は大阪の南の方にあるが行くのが大変なので、ご主人も別にそこじゃなくてもいいとお話されていたご様子。墓じまいするかどうか悩んでいる間に、亡くなられてしまったようで、奥さんとご主人の妹さんとも相談し、墓じまいすることに。東福寺は家族でよく来ていたので、思い出もたくさんあっていいなと思ったとのこと。夫婦用で考えていたが、娘さんが自分も離婚し子供もいないので、一緒に入れるといいなと。また、墓じまいした後のお骨も現在のお墓に永代供養墓がないのでどうしようか悩んでおられたので、荘厳院の家族墓をお勧め。荘厳院は、4人まで入れる家族墓に、改葬したご先祖のご遺骨も納めることができます。ちょうど考えがピッタリ一致したので、大変喜ばれていました。いまの墓じまいも進めていかなきゃいけないので、もう少し時間がかかるけど、早めに決めたいとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

冒頭でもお知らせしましたように、連日猛暑日が続いています。雨が降らないと墓苑の苔が日中は日ざらしになって茶色で枯れた感じになります。また、お供えの花もほんとにすぐ枯れちゃいます。先週までの雨が嘘のような天気が続いていますが、そんな時も、エアコンの効いた涼しい部屋で墓苑の見学ができるのが「おんらいん見学」です。暑い日も、雨の日(大雨の日は電波状況も悪いので中止となります)も、直接現地に出向かなくても見学ができる安心・便利な「おんらいん見学」。すぐ決めるつもりはないという方も、まずは「おんらいん見学」で様子を見て、後日実際に現地を見に行くでも結構です。連日、多くの方に喜んでいただいております。ただし、突然いまからオンラインで見学を、、、となっても準備が必要ですので、前もってお早めに予約いただけると助かります。暑い夏も、「おんらいん樹木葬」サービスで皆さんのお役にたてるよう頑張ります。

今週もほぼ毎日どこかの時間で雨が降る1週間でした。ちょうど祇園祭の宵山の時期ですが、34基あるうちの11基のみ鉾が建てられ規模を縮小し始まっています。例年だと祇園祭に合わせて墓苑の見学に来る方もちらほら。例年から比べると観覧される方も格段に少ないようですが、それでも注目度は高いので、それなりの人出のようです。疫病退散を祈る祇園祭。皆の祈りが通じて、早くコロナにも退散してほしいものです。そんな今週は4組6名のご見学となりました。

大徳寺の金毛閣
正受院-墓苑

おんらいん&現地見学


大徳寺東京都在住 父親用

最近亡くなられたお父様用として息子さん、娘さんの2人でZoomを利用した「おんらいん見学」にて正受院のご見学。お父様は京都出身。大徳寺の塔頭に親族のお墓があるようで、大徳寺はよく知っているとのこと。墓苑の案内とシステムを説明し気に入っていただけたようで、区画を決めたいとのお話に。8月の終わりがちょうど49日になるので、その頃に納骨をご希望とのことなので、契約と同時に納骨の日程を進めていくことになりそうです。ちょうど週末に京都に行くことになったのでその際に契約書類含めてあらためてご案内をお願いしますとのことでした。

正覚庵-前庭
正覚庵-墓苑

コロナ以前のご見学者


東福寺大阪府在住 夫婦用

ご夫婦用として見学。一昨年の秋口に一度見学に来ており、もう一度場所を見に行こうと悩んでいたらコロナで中々動きづらくなったので、時期を待っていらしたようです。その時と募集区画や雰囲気も変わってそうなので再度ご見学に。システムは変更がないので、墓苑の雰囲気を確かめるような形でご案内。前回は紅葉し始めぐらいに見学に来られていましたが、夏場の青々とした木々や苔が美しいと、あらためて気に入っていただけたようです。以前にご住職とも会ってお話されており、人柄もわかっているので安心とのことでした。近いうちに区画を決めて連絡をいただけるとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

祇園祭の宵山が始まったので、ようやく来週には梅雨明けとなりそうです。現在のところ、ご見学に来られる方はそこまで増えていないのですが、本格的に暑くなる前に見学に来られる方が増えてくるのではないかと予想されます。現在も変わらず個別の案内で応対しておりますので、ご見学の予約はお早めにお願い致します。また、遠方で中々出てこれない、離れた親族にも見てもらいたいなどご要望がございましたら、「おんらいん見学」は無料で簡単にご利用可能なので、お試しでもぜひお申込みください。

今週は降ったりやんだりのお天気。豪雨の時間帯もあれば、小雨がパラパラの日も。雨上がりは苔がホントに美しいです。いよいよワクチン接種が進んできたようで、最近2回目を終えたという見学者の方もちらほら。そんな今週は4組4名。珍しいですね、全てお一人での見学となりました。

大徳寺の金毛閣
正受院-墓苑

無宗教だけど馴染みのあるお寺で


大徳寺京都府在住 夫婦用

自分たち夫婦用として、奥様お一人で見学。ご主人は2年前に亡くなっており、ご自宅にお骨壷で安置。娘さんが愛知県にいらっしゃるということで、お墓を京都にするか愛知にするか悩んでいるとのこと。生前、娘に負担はかけたくないから樹木葬にしようねという話はしていたそうで、インターネットで情報収集。大徳寺は昔ご自身が近くに住んでいたこともあり、いまもお兄さんが紫野に住んでいるので馴染みのあるお寺。自分たちは無宗教なので檀家にならないというのはありがたいし、大徳寺の塔頭という立派なお寺で樹木葬ができるのも安心。花壇のようなお墓でお花がたくさん植えられていて、綺麗な樹木葬もあるみたいだけど将来の管理が不安とのこと。現地を見られて杉苔の墓苑の雰囲気も気に入っていただけたようで、娘とも相談してここにしたいと思いますとのことでした。

両足院-半夏生
両足院-墓苑

出会いの地 京都で


建仁寺京都府在住 両親用

両親用として娘さんお一人で見学。お父様が最近お亡くなりになったとのこと。母は神戸在住。母と自分の負担になってほしくないと、代々墓(岡山県)も墓じまいし、離檀手続きも済ましてくれた。お墓もネットで調べていたようで、建仁寺で樹木葬がいいと言っていたが、コロナが拡がり見学に来れず仕舞いでお亡くなりに。父は京大出身で京都で母と出会った縁もあり、ご自身も京都に住んでいるので京都にお墓をと考えていた様子。母も高齢なので近いうちに京都に来てもらう予定。永代供養のシステムや合同供養祭の運営などご案内し、すごく安心された様子。急いではいないが、年内での納骨を考えており早いうちに区画を決めて連絡するとのことでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週は珍しくお一人での見学ばかりでした。夫婦用、両親用、母親用、ご自身用とそれぞれバラバラ。ただ4組とも共通してるのがそれぞれご縁のある場所だということ。上記2組以外も、両親のお墓が東福寺にある方や、子供のころ近くに住んでいたなど。同じような方はこれまでもたくさんいらっしゃいました。もちろん、縁も所縁もないけど京都が好きで毎年旅行に行くからという方も一定数いらっしゃいます。でも、毎年京都に来られるということが縁の始まりかもしれませんね。これからもどのようなご縁があるかわかりませんが、私自身も皆様とのご縁を大切に案内していきたいと思います。

お天気続きで雨が降らない今週。日中は陽射しを浴びて苔が枯れがれしく茶色になってしまいます。雨が降ればまた緑が復活するので、土日の雨予報に期待です。雨が降りすぎても困るのですが、全く降らないのも環境的には問題。軽いにわか雨なんかがあるといいんですけどね。そんな今週は3組7名の見学となりました。

東福寺の臥雲橋からの眺め
東福寺三門

新婚旅行の思い出の京都


東福寺埼玉県在住 夫婦用

自分たち夫婦用として、Zoomを利用した「おんらいん見学」。京都が好きで、東福寺にも何度か観光で訪れておられるそうです。また新婚旅行も京都だったというご夫婦。東福寺に樹木葬があると知り、正覚庵をオンラインでご見学くださいました。正覚庵は数年前の特別公開の時に、旧白洲屋敷を移築してきた本堂を見学に来られたことがあるようです。夫婦二人共が亡くなり自然退会となった折に、それ以降も娘が供養祭に参加したい場合はどうなるのかと質問あり。お子様が会を引き継ぐことが出来るとお伝えし納得のご様子。東福寺のようなお寺で樹木葬があって安心するとおっしゃられていました。正覚庵のどの区画にするのか検討しメールしますとの事でした。

両足院-半夏生
両足院-大欅

何度か訪れたお気に入りの寺院で


建仁寺愛知県在住 夫婦用

夫婦用として娘さんとお母様でラインを利用した「おんらいん見学」。お父様が昨年お亡くなりになったとのこと。両足院は半夏生の頃に夫婦で何回か来られたことがあるようで、数年前の伊藤若冲の「雪梅雄鶏図」を公開していた時にも訪れたそうです。その折に、樹木葬のパンフレットを持ち帰って、こんな有名なお寺でお世話になれたらいいねと話されていたとのこと。半夏生の季節になり、ふと思い出されたようで、お電話をいただき今は現地に行かなくてもご案内可能ですよとアナウンスしたところ、娘さんにお願いして一緒に見学することになったようです。とても立派な欅やイチョウに囲まれた神聖な雰囲気を感じる墓苑で自然に還れるということで、大変気に入っていただけたようでした。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週は「おんらいん見学」に始まり「おんらいん見学」で終わる1週間でした。もちろん、現地ご見学もありましたが、オンラインが浸透してきているのは間違いないです。コロナワクチンの接種が進んできておりますが、今後も安心・安全な「おんらいん見学」の利用は増えるのではないでしょうか。利用方法も、遠方の家族が皆集まるのも大変といった際に、近い方だけ現地にお越しいただき、遠方の方はオンラインで繋ぐという方法も。普段使い慣れているラインであれば、簡単でスムーズに見学が可能ですし、Zoomアプリも操作はシンプルです。見学に行こうかどうか悩んでる方には、ぜひ「おんらいん見学」をおススメします。

日中は30℃を超す日も多く、墓苑の苔や草花には厳しい暑さとなりましたが、週末は一転して豪雨。雨が降ると墓苑やお庭の緑が生き生きとするので有難いのですが、もう少し優しい雨であってほしいですね。来週も天気予報では30℃を超す日が続きそうです。そんな今週は4組8名の見学となりました。

正覚庵-筆の寺
正覚庵-前庭

父が大好きなお寺で


東福寺東京都在住 両親用

ご両親用として娘さん姉妹でZoomを利用した「おんらいん見学」。お父様が最近お亡くなりになったとのこと。ご両親とも元々京都出身。京都に代々墓もあったが、随分前に墓じまいされたご様子。お父様は東福寺が好きで、毎年紅葉や青もみじの頃に京都旅行に行っていた。なかでも、正覚庵の筆供養を何度か見に行ったことがあり、お庭が素敵だと気に入っていたご様子。娘さんも何度か行ったことはあるが、樹木葬は見ていなかったので今回オンラインで見るのが初めてとのこと。最初は、オンラインっていっても動画を見るような感じかと思っていたが、実際現地で詳しく案内してもらいながら今の様子が見れるので、本当に現地にいるような感じがしてとても良かったと喜んでいただけました。ちょうどご住職が墓苑のお掃除をされており、お庭も墓苑もご住職が綺麗に管理されているので安心したとのことでした。お母様は娘さんの近くにお墓があった方が負担にならないんじゃないかとおっしゃられているようですが、お父様が気に入っていた東福寺にしてあげたいと姉妹で相談して決めたそうです。

京都の樹木葬の案内人より


 

今週の案内も全てご納骨前提の見学でした。なかでも、故人が希望されていたケースがいくつかありました。見学に来てすぐにご契約される方もいらっしゃれば、数か月、数年経ってからご契約される場合もございます。いずれの場合も、お元気なうちにご見学されるのが望ましいと思います。見に行こうと言っていたが結局本人は来れず仕舞いということもしばしば。いまは、元気なうちに自分のお墓を準備する時代とも言われています。なかなか出歩くことが難しいこのような状況なので、ぜひ「おんらいん見学」をご利用ください。